育児

働くお母さんの悩み

あるメルマガで読んだ記事です。

中国の働く女性達も出産という問題で悩んでいる人が増えているようです。

以下記事のコピーです。

近年職場で女性の活躍がめざましい中国でも、出産という問題はキャリアウーマン達を悩ませる。
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労働法>は、職業女性の産休が90日を下回らないように定めているし、<北京市人口と計画出産条例>では、高齢出産の場合には30日の産休取得が奨励されており、更に企業の同意を得れば3ヶ月延長することも可能な状況となっている。
とはいえ、産休が長いのは女性にとっては嬉しいことだが、企業の負担が急激に増加するため、企業によっては女性の雇用を嫌がる傾向もある。
女性達が産休を経て仕事に戻ると、自分のポジションが既に別の者に与えられていたり、キャリアアップが望めない部署に配属されてしまったりと、出産によってキャリアに打撃を受けてしまうケースも増加している。キャリアアップを望む女性達は、キャリアを失うくらいなら、出産しない方がいいと考えるようにまでなっている。
政府機関は状況を把握した後、将来的に規定の改正や改善を行うようだ。出産後も自分のキャリアを引き続き伸ばしていけるかどうかが、働く女性達が一番気がかりとするところ。今後の新しい規定に期待が寄せられている。

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今回の選挙では郵政民営化以外では、年金と子育てについてクローズアップする党もありました。現在は産休は1年あります。それでも出生率があがらないのは、女性が仕事をしながら生んで育てることがどれだけ大変かということだと思います。このメルマガにあるように、最近卑近はあまり聞きませんが、出産休暇があけてから残業しなければならない職場に異動になり、泣く泣く仕事をやめてしまった友人もいました。

一人出産すれば月にxx円の補助などすずめの涙ほどのお金をもらっても何の意味もないことは働くお母さんたちに聞いて見ればよくわかると思います。

私が一番切実だったのは、物理的には有給休暇が足りない、精神的には子供が熱を出したときに、そばにいてあげられないなどでした。

たとえば予防接種や定期健診。これは病院のお昼休みの時間に保健センターなどにお医者様を呼んで実施しています。その当時私はかならずその日にいかなければいけないと思っていたので、有給休暇をとって保健所に連れて行きました。

ちょうどお昼休みの時間なので半日休暇をとるわけにいかず、丸一日有給をとらなければなりませんでした。でも後で知ったことですが、土曜日でも指定の病院では予防接種をしてくれたのだとか。そんなこと誰も教えてくれませんでした。予防接種の案内にひとこと書き加えてくれたらよかったのに。

定期健診や予防接種を土日に実施する、とか 有給休暇を時間単位でとれるとか・・・・私が望んでいたのはそんな小さなことでした。

でもその頃は、子供は3歳まで母親が育てるべきなどという声もまだ聞かれる頃で、組合に相談しても組合の幹部みずからが「そんな一人のために会社に交渉はできないよ」ととりあってもらえませんでした。

会社に託児所がほしいという声も良く聞かれますが、乳飲み子を満員電車に乗せて連れてくることなんてできないし、本当に働くお母さんたちが何を望んでいるのか、その声を反映した仕組みを作ってほしいと思います。

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