書籍・雑誌

絵本「サンタクロースっているんでしょうか?~子供の質問にこたえて~

今日はクリスマスイブxmas

たくさんの子供たちがサンタクロースがやってくることを願って眠りにつくでしょう。

先日「サンタクロースっているんでしょうか?~子供の質問にこたえて~ という素敵な絵本をみつけました。

この本は100年前のアメリカで8歳の少女が「サンタクロースっているんでしょうか?」という質問をニューヨーク・サンという新聞社に送り、その質問にこたえて「社説」に書かれた返事を絵本にしたものです。

絵本には

サンタクロースがいなかったら、この世の中は

「詩もロマンスもなくなってしまうでしょうし、私たち人間のあじわうよろこびは、ただ目に見えるもの、手でさわるもの、感じるものだけになってしまうでしょう」と書かれています。

私も子供たちが幼いころ、「サンタクロースはいない」とおもいつつも、子供と一緒にサンタクロースに手紙を書いたり、夜中に来た時に食べてもらおうと、ケーキと紅茶を用意しておいたり・・・・。

今思えば子供たちよりも、私が一番楽しんでいたような気がします。

また、純粋にサンタクロースがいると信じて窓を開けて、
「サンタさぁ~ん、早くきてくださぁ~い!」と一生懸命呼びかける子供たちの姿を撮影したビデオを今でも時々観て、ほんわかすることがあります。

「サンタクロースがいる」と信じる純粋な気持ちは本当に回りの人の心まで温かくするのですね。

この絵本になった「社説」はゆたかな想像力と温かい同情心をそなえていて本当に素敵な文章です。

それでは皆様素敵なクリスマスをお過ごしください。

絵本については↓で

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最近刺激を受けた本 佐藤可士和氏の「超整理術」

連休をはさんですっかりブログをお休みしてしまいました。

毎年連休は読みたいと思って購入したまま「つんどく」になっていた本やDVDをまとめてゆっくり楽しむ時間にあてています。小説は以前から大好きな 宮部みゆき、江國 香織、最近よく読んでいる横山秀夫、綿谷リサ、その他コーチング関係の本、などいろいろ。

一番ためになったのはアートディレクター/クリエイティブディレクター 佐藤可士和氏の「超整理術」

いろいろな書評を読むと単なる自慢話だという人もいますが、それでも体験から語られる空間、情報、思考を整理する方法論はとても参考になりました。特に困難や課題に直面した際に活用できる問題解決のためのテクニックはすぐに真似ができるものもあります。

「あっと驚くような画期的なアイデアも、無理やりひねり出すのではなく、アイデアは必ず目の前にあるので、まずは現状を整理するところからはじまる。」とのこと。

つまりこれってセルフコーチングです。佐藤氏のようにセルフコーチングができる人は、対象を整理し、そこから自問自答しながら見つけ出せると思いますが、そうでない場合は、やっぱりコーチの存在はとても大切だとものだと、再確認した訳です。

「「とりあえず」とっておくことは整理ではない」
「とりあえずとは、いつまでのことなのか?」
「アイデアが出ないと悲観する前に、まず目の前のものを見つめなおす」

どれも耳が痛い!

課題を解決するときは(1)情報収集、(2)情報の整理、(3)仮説構築、という3ステップを踏みますがどちらかというと2番目のステップを軽視しがちでした。多すぎる情報、多すぎる資料、多すぎる物を整理することの大切さを再確認しました。

まずは毎日大量にくるメールをさくさく片付け、いらないメールはキッパリ捨てる努力をしていこうと思います。

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腐ったリンゴ

中国の農薬入りギョーザ事件が問題になっています。

食品の安全については常日ごろ気になっているので冷凍食品もあまり利用しないようにしています。

ところで、今日は私の部屋でオブジェと化している腐らないリンゴをご紹介します。

このリンゴは12月の初めにシアトルに出張したときに、あるホテルのフロントデスクに「ご自由にお取りください」って感じておいてあるリンゴを一ついただき、持ち帰ったものです。

食べようとおもいつつ、なんだか不自然な緑色に抵抗があってずっとデスクの上においたままになっていました。

そして放置したまま約二ヶ月・・・・まったく腐る気配がありません。

多分・・・強い農薬をかけているはず・・・・食べなくて良かったと思います。

子供達が小さなときには無農薬、有機栽培の野菜を宅配でとっていましたが、かなり割高でした。

Photo

安全はお金で買うしかないのですね。

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感動小説「風が強く吹いている」

試験が終わり少し時間ができたので、本を読む時間があって嬉しい毎日です。

最近一番感動したのは三浦しをん著「風が強く吹いている」 です。

この本は、大学陸上部を舞台とした小説で箱根駅伝がテーマです。

個性豊かなメンバーを束ねるリーダーの灰二=ハイジ。そのハイジと運命的な出会いをする走=カケル。そして彼らといっしょに箱根を目指すことになってしまった8名の仲間たち。

こう話すとスポーツ小説とか青春小説のような印象を受けるかもしれませんが、リーダーシップやチームワークという観点から学べることがたくさん盛り込まれています。

メンバーの特徴をしっかりつかんでリーダーとして絶妙なアプローチをするハイジ。 目標の共有、あきらめない心、無理なく小さな成功体験を積み重ねられるような具体的な行動計画。

ぶつかりながらも一つのチームになっていく10名の仲間達。

読み始めは個性豊かな10名の若者が何だかオタクっぽくて「これって本当に駅伝がテーマの小説なの?」って思えるような不思議な感じです。でも後半は箱根駅伝のシーンが延々と続くのですが、一人一人にドラマがあって小説だということを忘れて、ドキュメンタリーを読んでいるような臨場感とエネルギーを感じます。

そして、ところどころにちりばめられた著者曰く「決め台詞」にぐっと来ます。

三浦しをんさんの本を読むのは初めてですが、文章がテンポよく読みやすく、そして言葉がとても美しいので、この点でもお勧めです。

とにかく余計な解説をするよりも、興味のある方はぜひ!仕事放り出して読みたいくらい感動した本です。電車の中で読んでいると乗り過ごしそうになりますのでご注意ください。

今までお正月の箱根駅伝の中継はお料理したり、年賀状を読みながらあまり熱心にみていませんでしたが、来年はきっと今までとまったく違う視点で見られそうで今から楽しみ!

明日から洋上研修で北京・天津、そして横浜着は11月5日ですがこの本を持っていって船の上でまたじっくり読み返したいと思っています。

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ドラゴン桜

この4日間ブログを書くよりも優先したいことがあったのでお休みしていました。それはコミック「ドラゴン桜」を読むこと。

テレビドラマ化されたこともあり、ご存知の方が多いと思いますが、今コーチ仲間の間でもよくこのコミックの内容が取り上げられることがあります。

今日はこれから勉強会に出かけるので詳しくはまた夜にでも書きますが、ブログをお休みしていたら「どうしましたか?」というメールをいただいたので、とりあえず「生きています」のご報告まで。

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受験とコーチング

今日はちょっと宣伝を。

受験に役立つコーディングコミュニケーションについて、雑誌AERAの取材を受けました。発売日は6月12日です。(紙面の都合で写真は掲載されませんが・・・・・)

小中高の受験生を子供にもつ親が、コーチングコミュニケーションをどのように活用したかを取り上げる内容だそうです。

残念ながら次男は今年第一志望の私立高校に合格できなかったのですが、そのアフターケアにもコーチングコミュニケーションが役に立ったことに興味をもたれたようです。

記事を読んで感想など聞かせていただけると嬉しいです。

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桜の季節

今年は例年よりも桜の開花が早く、東京でも来週には開花するようです。

(それに合わせてブログのデザインも季節限定で桜に変えてみました。)

どうして日本人はこんなに桜に惹かれるのか。最近話題になっている藤原正彦氏の「国家の品格」の第四章に書かれていました。それは、「もののあはれ」という感性を世界で一番理解して日本人だからこそとのこと。

満開の桜の下で皆でワイワイお花見するのも好きですが、風に吹かれて散ってゆく花びらの中を歩いていると、「潔く生きたい!」というような不思議な感覚が沸いてきて、勇気が沸いてきたりすることがあります。  

この本は養老岳孟司氏の「バカの壁」を上回る速さで100万部を突破したそうです。

それは、普段私たちが「ボンヤリ」考えいたことを、わかりやすく「キッパリ」代弁してくださっていて、読後感は「スッキリ」するからかもしれません。

読み手のことを考えて、難しいことを簡単な言葉で伝えることの大切さを実感しました。

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場を読む力

最近よくランチに出かける韓国料理のお店があります。

このお店を選ぶ理由は

近い

清潔

素材がよい

値段が安い(小鉢が2つ・日替わりの韓国風丼物にスープ&コーヒーで650

45日間でスタンプが6個たまると一回分ランチが無料(週に一度いけばOK

14時までランチがある

人があまりいないので、1330分くらいにいくと静かでゆっくりできる

私が求めている大切な要素のひとつが、静かでゆっくりできることなのですが一つ頭痛の種が。それは、このお店のご主人がお話好きということです。

きまぐれな私のことなので、その日の気分ではゆっくり新聞や本を読みたいから放っておいてくれないかなぁ と思うこともあります。でも、一人で寂しいだろうと、気遣ってくださるのか、とにかく話しかけてくれます。

セールスマインドも旺盛で、「忘年会の予約はいかがですか?」「夜食が必要ならご近所だったらお届けしますよ」とか・・・・・。

でも、一人でボーっとしたいときもあるのです。考えた末に昨日は音楽を聴きながら本を読もうとおもってそのいでたちでお店へ。

それでも、敵もさるもの、まったくお構いなしでした。ここまでくるともう「立派!」としかいいようがないので昨日はご主人のお話にとことん付き合ってみました。

おいしい韓国風の海鮮チヂミの作り方のヒントをもらったりできたので、得した気分にはなりましたが、友人の中には「あのご主人がうっとうしいので、安くておいしいけれど行かない」と言っている人が多いのです。

一生懸命お客様に気を使っているつもりが逆にアダになっているのですね。サービス業ってつくづく「場」を読む力って必要だなぁ と思います。

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DO IT! ビデオ最新版

このブログでもご紹介しました、株式会社ブロックスが制作しているDO IT!シリーズのビデオ最新版が完成したそうです。今回とりあげられている会社は「伊那食品工業」です。この会社が製造しているのは今話題の「寒天」です。

「伊那食品工業」は「社員の幸福を追求する」という経営で47年連続増収増益という発展を遂げています。今はダイエットブームでいろいろテレビで寒天効果が取り上げられ、スーパーの棚から寒天がなくなるという現象もおきている状況です。その他にも寒天は医薬品や化粧品などにも利用されていて、生産が追いつかない状況だそうです。

この会社には「いい会社をつくりましょう」という社是があります。そして「いい会社」というのは社員の幸せを通して社会に貢献するることだと言っています。社員を酷使してまで拡大したくないと取引を断ったりすることもあるそうです。売上市場の「事実前提」ではなく、まさしく「価値前提」を実践し、その結果として「増収増益がある」というお手本のような会社です。

お薦めの本でもご紹介していますが、伊那食品工業の塚越社長が書いた「いい会社をつくりましょう」という本も出版されていますのでご一読ください。

まさに、「目からうろこ」が落ちます。経営というよりも、人として大切なことに気づかされる一冊です。

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夏休みにお薦めの本 

夏休みは自宅で読書という方も多いと思います。暑い夏に南極をイメージし涼しい気分に浸りながら、理想的なリーダーシップについて考えてみませんか?

私が理想とするリーダー像が描かれている本をご紹介します。

史上最強のリーダー シャクルトン

簡単にストーリーをご紹介します。1914年8月。探検家シャクルトン率いる大英帝国南極横断隊はイギリスの港を出港し南極を目指します。しかし、彼を含めた28名の乗組員はウエッデル海で分厚い氷塊に閉じ込められてしまいます。船を捨てボートに分乗し、その時点で隊のミッションは「南極を目指す」から「全員生きてイギリスに帰る」に変わりました。

どんな絶望の淵にあっても、シャクルトンは隊員をまとめ、生きて帰れるという希望を与え続けます。そして二年後、全隊員は故郷イギリスに奇跡の生還を果たします。シャクルトンは伝説のリーダーとなりました。

ボートに乗るメンバー構成などもそれぞれの個性を見抜き、最大限のチームワークが発揮できるような組み合わせにしたり、時には一対一で対話をしたり、本当にこのリーダーについて行きたいを思わせる理想的なリーダー像が描かれています。

それぞれの章の終わりには、「リーダーシップの磨き方」とか「忠実で結束あるチームの作り方」とか「個人の長所の伸ばし方」などのヒントが簡潔にまとめられていて、その部分を読むだけでも価値があります。また、世界中の著名なリーダー達が、「シャクルトンに学ぶ」として自分自身の苦難の時にシャクルトンの行動を参考にどのようにそれを乗り超えたかが紹介されています。例えば「アポロ13号」のラベル船長もその一人です。

「一冊で3度おいしい」 という構成の本です。

組織や仕事で壁にぶつかった時やへこんでしまった時に、ふと開いてみると勇気がでてくる本です。

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