最近刺激を受けた本 佐藤可士和氏の「超整理術」
連休をはさんですっかりブログをお休みしてしまいました。
毎年連休は読みたいと思って購入したまま「つんどく」になっていた本やDVDをまとめてゆっくり楽しむ時間にあてています。小説は以前から大好きな 宮部みゆき、江國 香織、最近よく読んでいる横山秀夫、綿谷リサ、その他コーチング関係の本、などいろいろ。
一番ためになったのはアートディレクター/クリエイティブディレクター 佐藤可士和氏の「超整理術」
いろいろな書評を読むと単なる自慢話だという人もいますが、それでも体験から語られる空間、情報、思考を整理する方法論はとても参考になりました。特に困難や課題に直面した際に活用できる問題解決のためのテクニックはすぐに真似ができるものもあります。
「あっと驚くような画期的なアイデアも、無理やりひねり出すのではなく、アイデアは必ず目の前にあるので、まずは現状を整理するところからはじまる。」とのこと。
つまりこれってセルフコーチングです。佐藤氏のようにセルフコーチングができる人は、対象を整理し、そこから自問自答しながら見つけ出せると思いますが、そうでない場合は、やっぱりコーチの存在はとても大切だとものだと、再確認した訳です。
「「とりあえず」とっておくことは整理ではない」
「とりあえずとは、いつまでのことなのか?」
「アイデアが出ないと悲観する前に、まず目の前のものを見つめなおす」
どれも耳が痛い!
課題を解決するときは(1)情報収集、(2)情報の整理、(3)仮説構築、という3ステップを踏みますがどちらかというと2番目のステップを軽視しがちでした。多すぎる情報、多すぎる資料、多すぎる物を整理することの大切さを再確認しました。
まずは毎日大量にくるメールをさくさく片付け、いらないメールはキッパリ捨てる努力をしていこうと思います。
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