映画・テレビ

スタートレック

映画のチケットがあったのにずっと観にいけず上映が終わる寸前にやっと観にいってきました。

「スタートレック」ー小学生の頃、テレビで観ていて大好きでした。

「ターミネーター4」や「トランスフォーマー・リベンジ」も観ましたが、SF映画といいつつも、戦闘シーンは空手みたいな感じのシーンがあったり、レトロでアナログな要素もあって3本の中では一番良かったです。

今回はスポックとカーク船長の若き日の物語りです。

バルカン人と地球人のハーフとして自分の居場所が見つからず、連合軍に志願する若き日のスポックと、同じように自分自身の進むべき道がみつからずに苛立つ若きカーク船長。

自分で選んだん道だから「どんなに危険でも絶対にやり遂げられる」と信じ挑戦していく姿が感動的!

キャリア・コーチとしては、これからどんな出来事が二人を成長させていくのか、シリーズ化されそうなので次回作もとっても楽しみ!。

ところで、カーク役の「クリス・パイン」はブラッド・ピットとデカプリオをたして2で割ったようで、若き日のやんちゃな雰囲気がよく出ていて魅力的でした。

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映画「クライマーズ・ハイ」~23回目の夏~

昨日 映画「クライマーズ・ハイ」を観て来ました。

23年前の812日 午後656分に群馬県の御巣鷹山に墜落した日本航空123便。

その事故のニュースを伝える新聞社の全権デスクやスタッフの仕事に向き合う姿勢、組織と個人の軋轢の中の苦悩、取り巻く人間模様などを織り交ぜた物語です。

原作は事故当時地元の上毛新聞社の記者をしていた作家の横山秀夫氏が書いた同名の小説です。 原作は出版されたと同時に読み、3年前にNHKでドラマ化(主演は佐藤浩一でした)されたものも観ました。

あの物語を2時間ちょっとの映画に創り上げるのは大変だっただろうと思いました。そういう意味ではよくできている映画だとは思いましたが、個人的にはドラマの方がより強烈な印象が残っています。一つだけドラマよりも印象に残ったのは、事故当日に墜落現場も特定されないまま、山に向かった記者を演じた堺雅人。かなり迫力があり良い役者さんだな・・・と思いました。

ところで、映画を観たのは昨日812日の夜。始まったのはちょうど23年前に墜落した時刻とほぼ同じ時刻です。

このブログでも毎年812日に関連する内容で書いてきました。(よろしければバックナンバーをクリックしてください。)

当時私は日本航空成田空港の手荷物事故捜査センターで仕事をしていました。あの日は前日から数日間夏休みだったので自宅で夕食を食べながらテレビを観ていました。ニュース速報で「日本航空123便がレーダーから消えた」と流れた瞬間に直感的に「あ、墜落したかもしれない」と思いました。 その後、午後9時頃に会社から連絡がはいり、夏休みを返上して翌日から会社に出社するように指示がありました。

男性社員は全員現場に向かうことになり、私はオフィスで未処理の案件を引き継ぎ代わりにお客様対応をする必要があったからです。

映画の中でも当日は情報が錯綜し、墜落現場が特定されないために多くの人が混乱の渦の中にいた様子が描かれていました。当時の上司や先輩はバスをチャーターしてその日の夜のうちに群馬・長野方面に向かったと記憶しています。

もちろんご遺族が一番大変な思いをされたことは言うまでもありませんが、多くの人がそれぞれの立場で役割を果たそうとしていたことを改めて思い起こしました。

映画の中で大手新聞社の社員が、事故現場からこっそり持ち帰った遺品をふもとの旅館で写真に収めているシーンがありました。事実を元にしたフィクションだとはいえ、事故後暫くしてから、遺品を保管している前橋市内の体育館での仕事を命じられ、並べられた遺品を前に、帽子一つ、ハンカチ一枚でも持ち帰りたいと必死で探してまわるご遺族の姿を目の当たりにしていたので、このシーンにはちょっと不快な印象を抱きました。

ところで、実はずっと未完了として気になっていたことですが、昨年の秋に初めて事故現場となった御巣鷹山に登りました。

映画の中でも描かれていましたが、事故当時、現場までの道は地元の猟師でも苦労するような険しい山道でしたが、今では麓の登山口まで道路が舗装され、そこから事故現場までは一時間弱で登れるように整備されていました。 手すりや階段も整備され、その道の両脇にはアルファベットで記号が表示され、その近くで発見された方の位牌があちこちに立てられていました。

御巣鷹の尾根には慰霊碑と昇魂の鐘、そしてなくなられた520名の方のお名前を刻んだ石碑が建てられています。事故機には私の同期入社の友人も搭乗していました。当時大阪支店の社員と結婚し、退職後里帰りしていたご実家から大阪に帰るために、たまたま事故機に搭乗していました。 お線香をあげ、名前を手でなぞり、「ずっと来られなくてごめんね」とつぶやいて、すこし心のつかえがとれたような気がしました。

今年の秋は同期みんなでで御巣鷹山に登りたいと思っています。

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女は強し~フラガール~

早く観たいと思っていた映画「フラガール」を観てきました。

内容や感想は公式サイトさまざまなブログで語られているのでそちらをご覧いただくとして。

笑って、泣いて、かなり忙しい映画でしたが、最後のダンスシーンは圧巻で感動しました。感動指数は「Allways 三丁目の夕日」を越えたかも・・・。

印象にのこったシーンがいくつかあるのですが、昨日ご紹介した動画の「FREE HUG」に関連して、この映画の中でも「抱きしめる」という行為がとても印象的に使われているシーンがあります。

松雪泰子さんが演じるフラダンスの先生・平山まどかが、家の都合で北海道に引っ越すことになった教え子の少女を見送るシーン。何も言わずにギューと抱きしめていて泣けました。

それから寒さのために枯れそうになっている椰子の木に、植木担当のスタッフが「むしろ」を巻いて、住民から借りたストーブで暖めながら、愛しそうに抱きしめているシーンなどもありました。椰子の木にも伝わるのですね・・・。

コーチの視点では、最初は「私のいうことだけ聞いていればいいの!」と高圧的なおっかない先生だった平山まどかが、コーチ形の先生に変わっていくのもいい感じで泣かせます。

それにしても、実話だというこの映画、本当にいつの時代も「女は強し」です。

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ネイティブ・コーチはモテる?

今、ラブカツ=恋愛部活 というテレビ番組を観ながら書いています。番組の詳細はHPをみていただくとして、いまどきの高校生の告白が放送されていて、観ているこちらも胸がキュンとなってしまいました。

バックに流れている「スピッツ」の音楽もちょっと懐かしくていい感じです。

番組では5人の男子高校生がはじめて合った女子高校生に告白するのですが、告白してから一週間後に携帯に電話があればOK!というサイン。

結局携帯電話に連絡がなく、フラれてしまった男子がカメラも気にせず涙を流しているところは、もしかすると「日本男児のくせに!」なんて古いことを言うオジサンたちには理解できないかもしれませんが、私は自分の感情を素直に表現できるってステキなことだなぁ・・・と思いました。

今日は「後藤里奈ちゃん」という女の子が二人の男子から告白されていました。彼女は笑顔がステキで、同姓のオバサンの私から見てもとっても好感が持てます。ツーショットでおしゃべりする様子が映っていましたが、彼女の受け答えがまさに、ネイティブ・コーチそのものでした。

たとえば、まず「ステキな笑顔」

そして、相手が言った事を、うなずきながら、オウム返しする。初めて会ったのに、短時間で相手のよいところをちゃんと見抜いて伝えている。

「モテルわけだ・・・」と思いましたね。生まれながらにしてコミュニケーション能力が高い人がいますが、彼女はまさに、このタイプ。つまり「ネイティブ・コーチ」です。

でも、この番組は基本的には「彼氏・彼女がいない人」でないと出演できないハズ・・・・・。やっぱりどんなに第三者からステキに見えても、最後は相手との相性なのかもしれませんね。

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勉強と同じくらい大切なこと

子供の日です。

青春真っ只中の子供達の間で今話題になっている映画を観ました。タイトルは「チェケラッチョ」

最後にちょっとだけジーンとくるのですが、全体を通して声をあげて笑える場面も多かったし、「あ~面白かった」と言って映画館を出てこられるような、単純明快、な楽しい映画でした。

舞台となっている沖縄の綺麗な海の景色や、地元の人々の素朴な笑顔も印象的です。

高校時代は勉強ももちろん大切ですが、それと同じくらいに夢中になれることがあって、友達とバカなことをやって、失敗してみたり、そんなたくさんの経験をしてほしいなぁと思いました。

自分の高校時代は、授業中は交換日記を書いたりしていたし、予習、復習はほとんどせず、試験勉強は一夜漬けだったし・・・・・子供に偉そうなことはとてもいえません。それでも一つだけ自慢できるのは、部活のバレーボールに熱中できたこと。、クラスメート以上に密度の濃い時間を過ごしたそのときのチームメートとは今でも定期的に会っていて、本音で語れる大切な仲間です。

子供達にもそんな仲間ができることを願っています。

ちなみに映画のタイトルの「チェケラッチョ」は Check it out! Yo! をラップ風に変えた発音のようです。

沖縄の方言かと思ってました・・・・。

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フライト・プラン

フライトプランを観て来ました。

ジョディー・フォスターが主演のサスペンス;アクションです。ネタをばらしてしまうとこれから観る人に申し訳ないのでやめておきますが、やっぱり母は強し・・・・って感じです。前半は心理ドラマ、後半はアクションでメリハリがあって面白かったです。

娘がいなくなったと心配している母親を前に、どうしてみんなこんなに無関心なんだろう、とか

私があの飛行機に乗っていたらどうだったかなぁ・・・・とか

周りの人が何といおうと自分が信じる事実をしっかり主張できるかなぁ?とか

9.11以降のアメリカではこういう形で人種差別が広がってしまっているのか・・・・とか

状況判断や決断するときに活用する情報は信用できるものでなければ判断を間違う、とか

そんなことを考えながら観ていました。

とくに今話題になっている「ホリエモンメール」の永田議員じゃないけれど、あの機長もすっかりガセネタにだまされてしまった訳です。

もう一つの楽しみは舞台となっているあの飛行機。近い将来あんな800人も乗れる、洗練された飛行機が空を飛ぶようになるのでしょう。

でも、800人ですよ。ひとたび事故がおこれば大変なことです。御巣鷹山の事故当時、日本航空の社員としてあの惨状を経験しているので、今話題になっている空の安全についても思いを馳せてしまいました。

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2006年度 洋上研修 参加者募集中です。

社会経済生産性本部が主催する洋上研修2006年度の詳細が決定しました。カスタマーズアイのリンク集からもご確認いただけます。

今年のテーマは「行動変革への挑戦」です。「顧客価値創造」を実現するために、会社や個人はどう変革してゆくべきなのかを、船の上という非日常の空間でさまざまな業種・業態から参加されたメンバーでディスカッションしメッセージとしてまとめ、また上海、シンガポールでの寄港地活動を通じ、先進事例からヒントをみつけていただくことができると思います。

今年は新たに「キャリア開発コース」も新設され、より多くの方にご参加いただけることを願っています。

私は今年も春の一号船(7月6日ー7月14日)にブロックリーダーとして乗船予定です。この洋上研修でであった皆さんからは多くの刺激を受け、私自信もとても学びが多い10日間になります。

参加する前は「会社から言われてイヤイヤ参加した」と消極的でも、船を降りるときいは「自分でお金を払ってでももう一度参加したい」という方もいらっしゃいます。

ぜひ、そんな変化を体験してみてください。

今年もたくさんの良い出会いがありますように、と今から楽しみにしています。

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名札のタイトル

お正月はいつも前年に見逃した映画をビデオでみるのが楽しみです。

昨日も今日もお目当てのビデオを借りようとレンタルビデオ屋さんに行ったのですが、どれもこれも貸し出し中です。今年は年末年始の休暇が短いので、皆さんお出かけせずにコタツ・みかん・ビデオ派なのでしょうか・・・・。

お店のスタッフに「あの~ ボーン・スプレマシーはいつ返却予定ですか?」と聞いたら、全然わかってくれません。「私の発音がわるいのかなぁ??」と思いながら3-4回タイトルを口に後、ふっと店員さんの名札をみたら

「ちょ」さんと書いてあります。そこでやっとわかったのですが、どうも日本人の方ではないらしく、題名が聞き取れなかったようです。仕方なく紙に書いて調べてもらったのですが、5分くらい待ってもわからないようで、キーボードをたたけど全く回答がでてきません。

ふと隣を見ると、「店長」と名札に書いてある方が、勤務が終わったスタッフがレンタルするビデオの会計をしながらおしゃべりしています。 すぐ横で私がカウンターに張り付いておっかない顔している気配に全く気づきません。

ちょっとは我慢したのですが、ムッと来て(お正月早々よくないですねぇ・・・・) 「あのっ、店長さんはボーンスプレマシーっていう映画ご存知ですか?いつ返却されるか調べていただけますかっ?」 と聞いてしまいました。

私がムッと来たのは、調べるために時間がかかったことではなく、隣でスタッフが困ってて、さらにお客がイライラしている気配にまったく気がつかないこの脳天気な店長の態度です。気配りゼロだなぁ と情けなくなります。

チェーン店なので、どうも店長と変わったようで、以前は入り口をはいると明るい元気な声で挨拶があったのですが、それもなく、なんだかお店全体がどんよりした雰囲気になっているように感じられます。

ちなみにこのお店、それぞれの名札に「店長」とか「Aスタッフ」とか「Cスタッフ」とか「研修生」とか書いてあります。きっと勤務している期間やスキルで分けているのでしょうが、それぞれのスタッフがどのレベルなのかは客の側には全くわかりません。 「Cスタッフ」なら質問したことに答えてもらえなくても仕方がないか、とわかるようにしてもらわないと全く意味なしと思います。こんど機会があったら参考までに「レベル分け」について聞いてみようと思います。

あ~ぁ、また今年も又、時々いじわるなオバサンになっちゃうのかなぁ・・・・・・。でも苦情は愛情の裏返しとおもってくださいな。

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SAYURI

映画SAYURI」を観て来ました。

スピルバーグが日本の文化をどうやって表現するのかとても楽しみでした。前評判がよかったので、事前期待も大きかったのですが、見終わった後は「恐れ入りました!」って感じです。

映像やカメラワークがとても美しく、エンターテイメントとして完成度が高く、楽しめます。ところどころ、着物の着付けや作法など「ちょっと変かな?」と思うところもありますがそんなことはどうでもよくなってしまうほど、惹きつけられます。主役のチャン・ツィイーは LOVERSでは激しい拳法や中国の舞踊を見せていましたが、今回も日本舞踊をしなやかに踊っていました。子供の頃舞踏学校で学んでいたとはいえ、まさにプロ根性!

日本の俳優、渡辺兼・役所広司・桃井かおり・工藤夕貴もそれぞれ印象的ですが、一番印象に残ったのは、主役のSAYURIを一人前の芸者に育てる「豆葉」役を演じていたミッシェル・ヨーでした。着物がとても似合っていたし、身のこなしもとても素敵で女が惚れる女って感じでした。

2年前から着付けを習い、一人で着物が着られるようになり、はじめの頃は嬉しくて、どこに行くにも着物を着ていた時期がありましたが、最近ちょっとサボっていたので、このお正月はまた着物を楽しもうと思っています。

「SAYURI」のオフィシャルサイト→http://www.movies.co.jp/sayuri/ (このサイトもとても美しいので一見の価値ありです。)

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サンタクロースはいる?

今日はクリスマス、みなさんどんな一日をお過ごしでしたか? 

最近のお子さん達はサンタクロースを信じているのでしょうか?皆さんの家ではどうですか?

今年高校2年と中学3年の子供達がまだ小学生だった10年くらい前、毎年クリスマスになると、どうやってサンタクロースの存在を信じてもらおうかいろいろ考えました。せめて、小学4年までは信じてもらえるようにいろいろと趣向を凝らしました。

「他の家ではサンタクロースなんて、いないって言っているよ。」

「そう、英語で手紙を書いていないから来てくれないんじゃない?」

などと言って英語でプレゼントのリクエストをする手紙を書いてみたり、キルティングでつくった大きな靴下を枕もとにぶら下げておいたり、夜寝る前には、「サンタさんが来たら食べてもらおうね」とケーキをお茶を用意しておいたり。

実際は子供達が起きるまでに、私が食べてしまうのですが、「ホラ、サンタさんがきた時にケーキ食べていってくれたみたい」などなど・・・・・。

子供達がどこまで信じていたかは疑問ですが、クリスマスの朝、目がさめた時に枕もとのプレゼントを見て、目をキラキラさせた笑顔みたさに、一年でも長く、サンタクロースの存在を信じていてもらいたいと願っていました。

かといって、小学校の高学年にまでなっても信じていたら、学校で「変な奴」と思われてしまうので、ちょっと寂しかったのですが、小学5年生のクリスマスには本当のことを伝えることにしていました。

上の子に真実を伝えた時には、弟にはまだ本当のことは話していないから協力してね・・・・と頼んだり、今ではとても良い思い出です。

今思うと、子供達よりも私自身が一番楽しんでいたような気がします。子供達とのよいコミュニケーションの時間でした。もしかすると子供達はそれを承知で私の娯楽につきあってくれていたのかもしれません。

大人も子供もほのぼのとした夢を見られるのがクリスマスの良いところですね。メリー・クリスマス。

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