篤姫人気
NHK大河ドラマの「篤姫」の総集編も終わり、本編も含めどれもかなりの視聴率だったそうです。
私も第一回目から最終回まですべて見ました。
始まる前は正直あまり期待していなかったのですが、いい意味でみごとに期待を裏切られた感じで、回を重ねるごとに次回が楽しみになりました。
特に、脚本の田渕久美子さんが書いたセリフは胸に響くものが多かったです。
私も印象に残っているセリフがいくつかあります。
篤姫の生家、薩摩の今和泉家時代の養育係「菊本」がお城にあがる篤姫かけた言葉
「女の道は一本道にございます。さだめに背き引き返すは恥にございますよ」
このセリフを言うときの菊本役の女優「佐々木すみ江」さんの、キッパリとした台詞まわしがカッコよかった~!
篤姫の母親「お幸」がやはりお城にあがる娘にかけた言葉
「思い迷うたら考えるのをやめなされ。考えるのではなく感じるのです」と
「一方聞いて沙汰するな」
安政の大獄で多くの人を裁いた井伊直助が対決モードの篤姫に茶室でお茶を点てながら
「私はおのれの役割を果たしたまでで」と淡々と語るところ。
組織の中にいれば「自分の本意ではないことをしなければならないことがある」ということは、誰しもが共感すると思います。
私のまわりの女友達もほとんどの人が観ていましたが、こういうセリフに共感するという人が多かったようです。
それに後半は大奥が舞台だったので女優さんの衣装の着物を見るのも楽しみでした。
大河ドラマが終わってしまってなんだか寂しいと思うのは初めてです。
毎年初詣は毎年浅草に出かけますが、帰りに上野に回って「寛永寺」の13代将軍・家定と篤姫のお墓参りをしてこようかな・・・と思っています。
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