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病院のサービス パート2 入院~退院まで

退院して一週間、日に日に元気になっています。ご心配いただいた皆さまありがとうございました。

今一番したいことは、手術の為に毎年恒例だった2月の雪見温泉旅行に行けなかったので、
完治したらゆっくり温泉に行くことですね・・・・。

あ、それからもちろん仕事も!
また元気な姿で戻りますのでお引き回しのほどよろしくお願いしま~す!

それでは、前回の続きで今日は入院から退院まで。

(ちょっと長いですが良かったら読んでください)

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入院は手術の前日の17日。
14時までに来てくださいと言われつつ直前まで仕事の打ち合わせがあり結局入院手続きをしたのは14時30分。

担当のスタッフの方が病室まで案内してくれました。
荷物を持ってくれたり、足元を気遣ってくれたいとっても優しくしてくれました。

今回は本人に自覚症状がほとんどなかったので、やっと「そうか私は病気で明日は手術なんだ・・・」の実感が。

病室についてから病棟全体のオリエンテーション。

荷物を整理してから18時の主治医からの手術の説明まで時間があるので病院内をちょいと探検。

ちょっとした街ですね。

食堂、コンビニ、理容室、美容室、介護用品売り場、お花屋さん、ギフトショップ、東京三菱UFJとみずほのキャッシュディスペンサーそしてスターバックスも入っています。

あれば良いのに・・・とおもったのがネイルサロンとマッサージやアロマテラピーサロン。
でもネイルは手術のときや術後に病状を爪の色をみることがあるのでNG、マッサージやアロマテラピーも医療行為との棲み分けが難しいみたいです。

夕方主治医からの手術の説明を受けました。
超音波で撮影したお腹の中の写真をみながら輸血のことや予期せぬことに関して説明を受け、何通か誓約書にサインをしました。
「いざという時の為に」だと思いますが、さすがにちょっと不安になりましたね。

食事の後にパソコンを取り出してベットの上でコソコソ仕事をしていたら看護師さんに

「入院のしおりに書いてあったと思いますが病室ではパソコンは使えません、ディルームでお願いしますね」と言われてしまいました。

すみません、読んでませんでした。

あわててしおりを開いてみたら
「パソコンや携帯電話の利用やそれに伴う病室の電源から充電することも主治医の許可がないとダメ」
だそうです。

確かに病院は養生するところだものねぇ・・・・。

でもいくつか作成しておくらなければならない書類があって結局消灯時間を過ぎて23時頃までパソコン使っていました(看護婦さん>ゴメンナサイ)

そしていよいよ手術当日。

その日は手術が3件予定されていて私は3件目だそうで12時からの予定でした。
でも結局前の手術が延びて14時からになりました。

ストレッチャーに乗せられて、病室から手術室へ・・・ドキドキ。
なんだかテレビドラマみたい。

ホントにいよいよです。

手術室の入り口で手術担当の看護婦さんに引き継ぎ。

この手術室の看護婦さんがお二人ともとってもきれいで笑顔がステキ男性ならきっと、もっともっと嬉しくて手術の不安が一瞬吹き飛ぶかもしれないとおもいましたね・・・。

やっぱり第一印象の良さは大切!

そしてストレッチャーから手術台に乗せられ麻酔の準備をして「はい、それでは麻酔をはじめますね~」

zzzzz・・・・で4時間後。

「終わりましたよ~」と声をかけられた瞬間

「いったい私はどうしてここにいるんだろう・・・」みたいな感覚になって本当に全身麻酔の威力ってすごいなぁ~と思いました。

今回は腹腔鏡での手術でしたが予定していた時間の倍の時間がかかり、傷もやや大きくて病室に戻ってからも少し痛みがのこっていたので痛み止めをうってもらったのですが夜中もあまり眠れませんでした。

寝られない原因は二つ。

一つはエコノミークラス症候群(急性肺動脈血栓塞栓症)を予防するために手術中も血液の循環を促す弾性ストッキング(ハイソックス)を履かされました。

そして手術後はその上から圧力を送るためのスパッツみたいなものを装着しそこに定期的に空気を送るためにモーターみたいなものがついていて、それが一晩中何度も「ウィ~~ン」と音がして・・・うるさいのです(涙)

そしてもう一つは酸素マスクをしている口元が乾燥して唇が乾燥してしまい不快指数100%でした。

我慢できずに夜中にナースコールで看護婦さんを呼んで化粧ポーチの中にはいっているリップクリームを取り出してもらって落ち着きました。

そして、また余計な一言
「このモーターの音がもっと小さくなるように改良してくれれば良いのにねぇ・・・」

さてさて、浅い眠りで朝を迎えました。

最近は軽い手術なら翌日から歩くように促されるそうで、私も翌日の午後から点滴をつけたまま歩く練習をしていました。

最初はソロソロ・・・って感じでしたが、術後2日目の夜から重湯が食べられるようになって三分粥>五分粥>八分粥>全粥 と進み固形物が食べられるようになるにつれてだんだん力がついてくるようになりました。

やぱり食べ物から受け取るエネルギーって大きいのですね。

ちなみに毎回のお食事はオルゴールがついたワゴン車みたいなカートで各病室に運んでくれるのですが、元気になってくるとお食事だけが楽しみなので、そのオルゴールの音が聞こえるとなんだかワクワクしましたね。

(ご飯を待つ動物園の動物みたい・・・ウフフ)

そして無事に退院。病院の皆さまお世話になりました。

入院中は主治医の先生はもとよりですが、やはり看護師さんに一番お世話になりました。
(主治医の先生は前回診察した教授先生ではなくて 30代後半の女医さんでした)

どの看護師さんも私の病室に来ると、まず

「あら~ テーブルクロスかけているんですねぇ・・・ステキ!なんだか普通のお家にみたいですね」

と声をかけてくれます。

実は出かける前にふと思いついて、明るい色のテーブルクロスをカバンに詰め込んで来たのですが、これが思いのほかヒットしました。

このテーブルクロスのおかげで病室も明るくなったし、看護師さんとの会話のきっかけにもなりました。

その中でも一人特に仲良しになった若い看護師さんがいて、チョコチョコお話をしたのですが、聞けば一年目の新米看護師さんでした。

「理想と現実が違うのでちょっと疲れています」と本音も漏らしていました。でも、こうやって本音を漏らしてくれると逆に親近感が湧くものです。

「そっか、理想と現実がちがってとまどっているんだね・・・・」とちょっこっとコーチングモードになったりして。

でもね、退院してからも患者さんの心に残るとっても価値ある仕事だからとにかく3年は辞めずにがんばって欲しいなぁ~と思っています。

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