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「鶴丸」ラストフライト

今日日本航空の鶴丸マークのついた飛行機がラストフライトを迎えました。

成田空港で働いていた時には、空港で一番機を出迎えた時に朝日を浴びている鶴丸マークが本当に美しかったのを今でも良く覚えています。
当時今よりもっと世界が広く海外赴任している日本企業の人達は「あの鶴丸に乗れば日本に帰れる」と郷愁を呼ぶものだったそうです。

今年、成田空港開港30周年を迎えて当時成田空港で働いていた人達と同窓会を開く予定です。連絡を取る為に掲示板をつくりましたが皆さん一様に「鶴丸は永遠」との思いがあるようです。ブランドマークとしてこれほどお客様や社員の求心力が高まるマークはあまりないかも知れないですね。

これからは新しい時代に向けてテイクオフ!グローバルな競争な勝ってさらに強いブランドを打ち立てて欲しいと思います。

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島耕作氏 社長就任挨拶

おそらく日本で一番有名なサラリーマンといえば弘兼憲史氏が週間モーニングに26年間連載している一連のシリーズの主人公「島耕作氏」でしょうか。

この度、その島耕作氏が還暦を迎え、めでたく社長に就任されたとのニュースが昨日の朝刊に載っていました。記事にはその就任会見で次のように語ったと書かれています。

「自社や株主の利潤を追求するのではなく、従業員、関連企業、消費者といったすべてのステークホルダー(利害関係者)の利益を追求できる企業を目指します」

ちょうど洋上研修の事前研修会の二日目で、前日の研修で、「顧客価値創造」や「日本経営品質賞の4つの基本理念」などをお伝えした翌日だったため、朝のセッションが始まる前にこの新聞の記事をご紹介しました。

たまたま船場吉兆が廃業したニュースが流れた日だったことも、タイミングがよすぎる感じです。

船場吉兆も最初の偽造が発覚したときに、真摯に受け止めて「従業員、関連企業、消費者といったすべてのステークホルダー(利害関係者)の利益を追求できる企業」に生まれ変わっていれば、廃業などということは免れたかもしれないのに・・・・。

今度は本物の涙を流していたあの女将さんは社長 島耕作氏の言葉をどんな風に受け止めるのかな?などと考えたりしました。

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社会経済生産性の船 2008年1号船 事前研修会

昨日午後と今日の午前中に社会経済生産性本部主催の生産性の船 洋上研修2008年一号船の事前研修会が幕張のOVTAで開かれました。

今年もブロックリーダーとしてプロジェクトリーダー・チームリーダーコースを担当します。昨日は私にとって毎回同じようにドキドキ・ワクワクの初日でした。

Dブロック30名のうち残念ながら2名の方が業務の都合で参加されませんでしたが、28名のメンバーの皆さんのご協力のもと、無事日程を終えることができました。

はじめて会う皆さんはどんな人たちで、どのような期待をもってこの研修に臨んでいるのかを知り、少しでも参加者の皆さんのニーズにあった内容、さらには期待を超える時間を過ごすことができるようにして行きたいと思っています。

今回のメンバーの皆さんもとてもチームワークよく、集中して研修に 参加してくださって、どのチームもほぼテーマも決まり、7月3日からの本研修がとても楽しみです。

参加者の皆さん>出発までいろいろ準備が大変だと思いますが、体に気をつけて元気に横浜港大桟橋でお目にかかりましょう!

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注)写真を掲載することは参加者の皆さんの了解をとっています。

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おいしいご飯が食べたい2

最近とにかく食事はシンプルになる一方です。油ものは控える、味は薄味、今まで以上に素材の味を楽しむことにしています。

そこで、大切なのがやっぱりお米。最近小麦の値上がりでパンも値上げになっているせいか、米飯がみなおされているようですが、私はずっと前から和食派です。

おいしいお米が食べたい!そう思ってきのう楽天で探してオーダーしたのが内山農産の有機米です。

先ほど届きました。

箱をあけると、パソコンではなく手書きされた手紙やパンフレットのほかに、米びつにいれる唐辛子のパック、米粉でつくったパンのサンプル、稲穂が一本はいっていて、きわめつけはチラシを折り紙かわりにした小物いれ、手造り感が一杯です。物を大切に」と言われているような感じがしました。2 Photo

デジタルなコミュニケーションに慣れている時代だからこそどやっぱりこういうアナログのアプローチがとても心に染みます。

明日の朝のご飯が楽しみ!

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オリジナルミュージカル「GIFT」のご紹介

今日は働く女性のネットワーク「なでしこ会」にはじめて参加しました。

そこで紹介されたオリジナルミュージカル「GIFT」をご紹介します。12月25-31日まで 天王洲「銀河劇場」で上演されます。

クリスマスの日にどこかで大人が子供の夢をつぶすような行動や発言をすると、「サンタが消える」そこからストーリーがはじまります。 

消えたサンタの代わりにフリーターの青年3人が子供達にプレゼントを届けるのですが、子供達に何が欲しいかと尋ねると意外なプレゼントをリクエストされ、それぞれのリクエストに深い理由があり・・・・。

このミュージカルはプロデューサーの金 晃生氏がある日年間3万人一日100人つまり年間三万人以上の人が自殺をするというニュースを聞き、その予備軍の人も含め「自殺をするほど追い詰められた人たちを何とか助けたい」という思いから原案を出し制作したオリジナルミュージカルだそうです。初演は1999年とのこと。

ストーリーは篠原久美子氏作、楽曲は1980年代後半から90年代にかけて活躍した「会いたい」という大ヒットで有名な沢田知可子さんや作曲家小野澤篤氏が手がけたものです。

出演者も実際にいじめにあったり、挫折を経験したり、親友が自殺をしたり、それぞれこのストーリー実体験を元に演じているとのこと。

ダイジェスト版を拝見しましたが、ほんのいくつかのシーンを見ただけで心を打たれるものでした。

プロデューサーの金晃生氏曰く「余りに直球をなげているのでウザイといわれることも覚悟しています。わかってくれる人が一人でもいて、その人の身近な人が救われればそれで良い」と話していました。

私が参加している共育コーチング研究会のメンバーにも紹介したいし、このブログを読んでくださった方もぜひサイトにアクセスして詳しい情報を確認し、12月の公演に足を運んでいただきたいと思います。

「形があるものはPRESENT、形のない想いをとどけるのがGIFT」という金 晃生氏の言葉は最近一番ヒットした言葉です。

実行委員会ではチーム・サンタも募集しているようです。これはこの「GIFT」の制作費に当てられるだけでなく、児童養護施設で生活している中高生を公演に無料招待するための資金に当てられるそうです。

詳しくは実行委員会へお問い合わせください。

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最近刺激を受けた本 佐藤可士和氏の「超整理術」

連休をはさんですっかりブログをお休みしてしまいました。

毎年連休は読みたいと思って購入したまま「つんどく」になっていた本やDVDをまとめてゆっくり楽しむ時間にあてています。小説は以前から大好きな 宮部みゆき、江國 香織、最近よく読んでいる横山秀夫、綿谷リサ、その他コーチング関係の本、などいろいろ。

一番ためになったのはアートディレクター/クリエイティブディレクター 佐藤可士和氏の「超整理術」

いろいろな書評を読むと単なる自慢話だという人もいますが、それでも体験から語られる空間、情報、思考を整理する方法論はとても参考になりました。特に困難や課題に直面した際に活用できる問題解決のためのテクニックはすぐに真似ができるものもあります。

「あっと驚くような画期的なアイデアも、無理やりひねり出すのではなく、アイデアは必ず目の前にあるので、まずは現状を整理するところからはじまる。」とのこと。

つまりこれってセルフコーチングです。佐藤氏のようにセルフコーチングができる人は、対象を整理し、そこから自問自答しながら見つけ出せると思いますが、そうでない場合は、やっぱりコーチの存在はとても大切だとものだと、再確認した訳です。

「「とりあえず」とっておくことは整理ではない」
「とりあえずとは、いつまでのことなのか?」
「アイデアが出ないと悲観する前に、まず目の前のものを見つめなおす」

どれも耳が痛い!

課題を解決するときは(1)情報収集、(2)情報の整理、(3)仮説構築、という3ステップを踏みますがどちらかというと2番目のステップを軽視しがちでした。多すぎる情報、多すぎる資料、多すぎる物を整理することの大切さを再確認しました。

まずは毎日大量にくるメールをさくさく片付け、いらないメールはキッパリ捨てる努力をしていこうと思います。

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