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洋上研修2007年2号船 その9~感動・感激・感謝の旅~

洋上研修から帰国してそろそろ一ヶ月が経ちます。先日事務局から皆さんが最終日に提出してくださった研修レポートのコピーが送られてきました。

洋上研修の事務局からは帰国するとすぐに研修レポートのコピーが各ブロックリーダーに送られてきます。ブロックリーダーにとってはメンバーの皆さんがどんな感想を持ったのか、一番気になるところです。私はこのレポートを読むのが何より楽しみ!

顧客価値創造をテーマにしている研修だけあって、事務局は、団員のみならずブロックリーダーの私達も含めて、どうしたらニーズや期待を超えたサポートができるのか、常に考えてくださっていて、毎回参加すると前回課題として提案したものが、改善されていることも多いです。この研修レポートも以前に比べると届く時間がとても早くなりました。


せっかくなので、事務局とブロックリーダーの関わりがどうなっているか、ちょっと舞台裏をご紹介しましょう。

ブロックリーダーの依頼をいただき、乗船することが決まると、事前研修の一ヶ月に打ち合わせがあり、事前研修の全体スケジュールや研修スケジュールの確認、配布資料などの確認をします。

その後ブロックリーダーから事務局宛に最終資料のデータを送付します。事務局側はすべて印刷して、内容の判別ができるようにそれぞれ封筒にいれて、当日配布すれば良いだけにしておいてくれます。

資料は印刷方法やファイル用の穴を開ける、空けない、両面コピーか否か、など細かいところまで個別にリクエストしますので対応する事務局は大変だと思います。

同様に本研修の一ヶ月前にも全体スケジュールの確認と研修スケジュールの確認、研修内容・配布資料の情報交換などがあり、同様に資料のデータを送付します。

船内研修当日になると、それぞれのブロックに一人ずつスタッフの方がついてくださって、研修室の準備、点呼メモの回収、連絡事項の確認、追加資料の用意、などいろいろサポートしてくださいます。

今回DブロックにはOさんがサポートとしてついてくれましたが、私の場合、研修の進み具合や、参加者の皆さんの反応などをみて、使う資料を調整したり、追加印刷したり、その場でいろいろお願いすることもあるので、サポートの方を振り回してしまうこともあり、毎回申し訳ないな・・・・と思っています。

朝は主催者側全員の打ち合わせがあり、当日のスケジュールの確認をします。天候などによって変更を余儀なくされたときは、この打ち合わせでその詳細を確認します。瀬戸内海で橋を通過する時間なども細かく確認します。

夜は研修終了後、事務局の責任者とブロックリーダーが集まり、その日の研修内容や進捗、ブロック全体や各チームの雰囲気など情報交換をします。

その他にも事務局のスタッフは、船会社や旅行会社との調整、寄港地での視察企業の手配、船内新聞の作成などなど、山のような仕事があり、朝の集いからはじまって夜遅くまで、たぶん平均睡眠時間は3-4時間あれば良い方かもしれません。

毎回何事もなく無事に帰れるのも、こうやって支えてくれている人たちのお陰だと、まさに、感動、感激、感謝の旅です。
注)このフレーズは、「感動の商品・感激のサービス、感謝の心」から>これは北京でイトーヨーカドーを視察した際にブロックのメンバーの方が聞いた合言葉です。) Dsc_0041Dsc_0042
 
(写真左はDブロックサポートのOさんとフィットネス講師のAさんと右は事務局の皆さんと)
洋上研修2007年2号船のレポートはこれで終わりです。
私が洋上研修で一番学んで欲しいことは「知らない人がただ集まっているグループ」から「同じ目標を目指すチーム」になっていくプロセスです。
さよならパーティーのときにもお伝えしましたが、今回の旅はこれで終わりますが、この研修で得たことから、何か一つでも自分で取り組む課題を決めてスタートしていただけることを願っています。

顧客価値向上は、「終わりなき改善の旅」です。これから先もどうぞよい旅を続けてください。

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