« 生産性の船 2007年1号船 一日目 | トップページ | 生産性船2007年1号船 ~パーティーの後で~ »

洋上研修2007年 1号船 ~一日目 追加~

今回初めてジグソーパズルを取り入れたアイスブレークを利用しましたのでそのご紹介です。

アイスブレークとは初対面でグループ活動等を行うときなどに、緊張をときほぐすちょっとしたゲームや運動などのことです。

70ピースくらいの子供用のジグソーパズルをチームで力をあわせて短時間で仕上げます。

今回は5チームあったので一番種類が多かったポケモンシリーズを利用しました。

ルールはチームの人と口をきいてはいけないことになっています。

そして使える指は人差し指と中指のみ。

仕掛けは2ピース位を事前にほかのチームのものと交換してまぜておくこと。
だんだん仕上がってくると抜けているパズルあることに気づきます。逆にまったくどこにも当てはまらないピースが入っていることにも気づきます。

口をきいてはいけないけれど、ほかのチームのパズルを見に行って物々交換の交渉をするのは、無言でもできます。

これはアクシデントが起こったときにどう行動するか、それぞれのメンバーやチームの特性を確かめるゲームです。

そして他にも次のような効果があります。

―ボディーランゲッジの効果を体感

―話したいという欲求を感じることにより、言葉という大切なツールの再確認

―お互いに自分の役割を自発的に探り行動する・役割分担の大切さ

―不自由なときもあるが工夫をしよう

―気づいたらすぐにアクション

―解決策や答えは自分達の箱の中だけにあるのではない・他にも目を向けてみる

―他のチームとの交流のきっかけづくり

船の研修にはぴったりのいろいろな意味をこめたアイスブレークです。

船の中では専用の研修ルームはなく、一般のお客様が乗船しているときには、ラウンジになったり、カードゲームをしたり、スポーツエクササイズをするような場所も研修室として活用します。

基本的にはPCは持ち込み禁止ですので、書類はすべて手書きですし、文房具なども何もかもそろっているわけではありません。

その不自由さを自分達の工夫でどうやって克服していくのか、これから先の時間チーム活動の過ごし方を考えていただくきっかけにしたいと思っています。

こういったゲームをする前には、詳しくその理由は説明しませんが、とりあえずやっていただいてから「なぜ、このゲームをやったのか?」は必ず説明するようにしています。

物には全て訳があるし、大人はその訳がわからないと納得できず行動に落ちないことが多いからです。これは、大人が大人に物を教えるときの大原則だと思っています。

一日目の研修が終わると船長主催のウェルカムパーティーがあります。

皆さん船長さんと並んで写真を撮ったり、名刺交換をしたり、毎回船長さんは大人気です。

ちなみにこのふじ丸http://www.nc-cruise.co.jp/fujimaru.htmlの外村船長は「踊る大走査線 THE MOVIE 1」に登場しています。

それにしても船員さんの白い制服は本当にカッコ良いですよね。

そして、実は私は毎回船の中で食べるおそばがとても楽しみなのですが、明日は今回体験したそのおそばにまつわる船のサービスのお話をお伝えします。

|

« 生産性の船 2007年1号船 一日目 | トップページ | 生産性船2007年1号船 ~パーティーの後で~ »

生産性の船・洋上研修」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/118007/15803396

この記事へのトラックバック一覧です: 洋上研修2007年 1号船 ~一日目 追加~:

» ビリー・ザ・ブートキャンプ [ビリー・ザ・ブートキャンプ]
ビリー・ザ・ブートキャンプのお得情報。ビリー・ザ・ブートキャンプで本当のダイエットをしよう! [続きを読む]

受信: 2007年7月18日 (水) 23時03分

« 生産性の船 2007年1号船 一日目 | トップページ | 生産性船2007年1号船 ~パーティーの後で~ »