« 洋上研修2007年 1号船~会議の進め方~ | トップページ | 洋上研修2007年 1号船 ~成果発表~ »

洋上研修2007年 1号船~プラスアルファの情報提供~

洋上研修のテーマは行動変革への挑戦です。

チームのメンバーを派遣してくださっている企業も私にとっては価値提供者=お客様です。

参加されたメンバーの企業や上司の方にしてみれば、「研修に派遣した結果、こんな風に変わった」とか「役立つ情報を持ち帰ってくれた」ということも大切です。

そのため、私自身の強みを生かして(経営品質的にいうと独自能力ですね)コミュニケーションに関する情報提供やスキルをつけていただくことも目標にしています。

今回も朝と昼食後、研修が始まる前に30分くらいずつ「コーチング」に関連する情報をお伝えし、ゲームやアイスブレークを取り入れてました。

今回は「聴く技術」「コミュニケーションスタイルの簡易診断」「部下にフィードバックする際のポイントや効果的な方法」「アイスブレークのヒント」などをやってみました。

まずは、「聴くことの大切さ」「相手にたくさん話をしてもらうことの大切さ」を理解していただけたと思います。

そして、今回はじめて取り入れたのは「コミュニケーションの簡易診断」

これは、自分のコミュニケーションスタイルの特徴を知り、また相手のスタイルも知ることで、苦手な相手や相性がイマイチと思っていた相手とのコミュニケーションが「今よりも楽になる」もしくは「アプローチを工夫することができる」という効果があります。

診断表は40問の質問に答えてその結果で自分のコミュニケーションスタイルが確認できるようになっています。

やってみる前は「こんなことやるのはイヤです」って言われるかもしれないなぁ・・・とちょっと不安だったのですが、意外にも皆さんからポジティブな反響が多く驚きました。

今回のブロックの皆さんは比較的「アナライザー」や「コントローラー」が多かったです。これらのタイプの方は比較的左脳が強い人が多く、特徴としては「決めたことは必ずやりぬく」「まじめにコツコツ取り組む」「細部にもこだわる」とうい傾向があります。

今回のメンバーは今まで以上に、皆さんがまじめにディスカッションし、プロセスを大切にしながらチーム討議を進めていただいていたので、この簡易診断の結果を見て納得でした。

皆さんには、簡易診断はあくまでも傾向を見るためのもので、どこが強いから良い、とか「どこが弱いからダメ」というものではなく、自分や相手のスタイルを見極めて、受け止めて、行動するための参考にしていただくことと、念を押しました。

皆さんからの感想を伺うと、ご自身の経験や、相手をイメージしていろいろな発見があったようです。

「タイプが違うんだからどうりで合わないはずだ」と思ってしまえば気が楽になります。そして「自分が変われば苦手な相手とのコミュニケーションがより良いものに変わる」ということを理解していだけたかな?と思っています。

興味がある方はコーチ21が提供している下記のサイトでも同じ診断が簡単にできますので試してみてください。

test.jp

http://test.jp/guestSurvey/intro/id/classificationBasic

会員登録(無料)が必要ですが、タイプ分け会員登録しなくてもできます。

|

« 洋上研修2007年 1号船~会議の進め方~ | トップページ | 洋上研修2007年 1号船 ~成果発表~ »

生産性の船・洋上研修」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/118007/15917269

この記事へのトラックバック一覧です: 洋上研修2007年 1号船~プラスアルファの情報提供~:

« 洋上研修2007年 1号船~会議の進め方~ | トップページ | 洋上研修2007年 1号船 ~成果発表~ »