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男性が使う美しい接客用語

外出先の人形町で、次の仕事まで少し時間が空いたので、久しぶりに街を歩いてみました。

実家におみやげを買おうと思って甘酒横丁にある鯛焼きの「柳屋」を目指して歩いていた途中で「アド街ック天国堂々第一位!」というコピーが目にとまり、瓦せんべいと人形焼の老舗「亀井堂」
というお店の前で足を止めました。

すると、中から店主の男性が出てきて、人形焼と瓦せんべいの試食を勧めてくれました。16時を過ぎていましたが、お昼を食べていなかったので勧められるままにいただくことに。

このお店、この界隈では1-2に古い家で、130年前から続いている牛乳やバターを使わない昔ながらの和カステラの製法で人形焼や瓦せんべいを作っているそうです。人形焼は、少し固めの生地ですが、あまり甘くなくて素朴な味。カロリーが気になる人にも良いかもしれません。

このお店で美味しい日本茶(宮内庁で使っているのと同じお茶だとおっしゃていました。)をいただきながら、4-5種類試食させていただきました。食べながらお店の由来や、ガイドブックや雑誌に載らない美味しいお店を2-3教えていただいて本当に得した気分。

もちろん、おみやげは「鯛焼き」から「瓦せんべいと人形焼」に変更しました。

それにしても、この店主の方がとても美しい日本語を使っていらして、久しぶりに美しい日本語の接客用語聞いたなぁ・・・・とちょっと感激!女性の美しい接客用語もさることながら、男性の場合はさらにポイントが高くなります。最近のコールセンターでも男性の担当者が増えていますが、なかなか美しい日本語が使える人が育ちません。

「・・・でございます」「さようでございますか」「承知いたしました」「かしこまりました」「恐れ入ります」

こういう巧みな接客用語の使い方を、コールセンターの若い男性担当者に聞かせてあげたい、と思ってしまいました。

ところで、教えていただいたお店はどこも18時からの営業だそうで、今日は時間があわず断念!近いうちに改めて訪ねて、また感想を書きたいと思います。

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