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日本経営品質賞 アセッサー認定更新

おとといやっと日本経営品質賞 2006年度アセッサー認定更新研修に参加することができました。もう年度もほぼ終わりに近いこの時期に2006年度の更新をするとは何事か、ちょっと反省。

日本経営品質賞 認定アセッサーの資格は毎年更新が義務付けられています。その理由は世の中の動きに沿って、毎年審査基準が改定されるからです。

例年なら遅くとも年度の真ん中くらいまでに認定更新研修が終わります。それは大きな会場で半日の日程で、160名くらいを集めて変更箇所の解説を聞き、事例研究を簡単にするという内容で実施していたからです。

でも事務局によれば、今年は審査基準が2005年度とあまり変更点がないこともあり、逆にアセッサーの本来のスキルに焦点をあてて一日の日程で認定更新研修を実施したとのことでした。

アセッサーの本来のスキルの中で重要視されているスキルの一つが対話のスキルです。おとといの研修では、9年前にはじめてアセッサーの資格をとったときに受けたような、グループワークによるディスカッションがメインで課題解決のための話し合いのプロセスを体験できるような仕掛けになっていました。

したがって一回に参加できる人数は50名程度となり、現在資格をもっているアセッサーの全員が更新研修を受けるには、ほぼ一年かかったことになります。

Jqa ところで、毎年認定更新時には、改定された「日本経営品質賞 アセスメント基準書」が配布されます。

今年の基準書を読んで気づいた変更点は、それぞれのアセスメント項目の最後に「理解を深める鍵」としてどのポイントに焦点をあてるかが説明されています。

また、アセスメント基準所とセットで、アセスメントガイドブックが発行されました。これは、お客様に焦点をあてた、卓越した経営ができるようになるためには、具体的にどのようにアセスメントを進めればよいのかが、わかりやすく、丁寧に解説されています。

日本経営品質賞のモデルとなったアメリカの「マルコムボルドリッジ賞のアセスメント基準書」はアメリカでは隠れた経営の教科書と言われています。

私がはじめて基準書を手にした9年前と比べるとわかりやすい言葉で書かれていて、とても理解しやすい内容になっています。

(私が日本経営品質賞の勉強を始めた頃のことは2005年7月のブログで書きましたのでご一読ください。http://customers-eye.cocolog-nifty.com/cs/2005/07/index.html )

興味がある方はぜひ取り寄せて読んでみてください。市販のビジネス書を読むよりも役に立ちます。取り寄せる場合は 日本経営品質賞のHPから資料一覧にアクセスしてください。

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