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「ひよ子」ブランド

福岡市の「ひよ子本舗吉野堂」が販売する「ひよ子」が立体商標登録を取り消すよう求められていた訴訟の判決がでて、「立体商標ではどこの商品か識別できない」という理由で取り消しが命じられたようですね。

私が子供の頃、知人の手土産で「ひよ子」をみたときに、あまりにかわいくて食べるのがかわいそうな感じがしました。それ以降「ひよ子、もってこね」というテレビのコマーシャルなどを通じて、私にとっては「ひよ子形のお菓子」といえば「ひよ子本舗吉野堂」の「ひよ子」というブランドイメージができあがっています。

食べるのがかわいそう・・・と思いつつ、やっぱりしっかり食べるのですが、さすがに頭からは食べられなくて尻尾のほうから食べていたのを覚えています。

微妙な違いだけれど あのかわいらしさは他の同じ形のお菓子とちょっと違う・・・・。立派に他との差別化ができていると思います。

今朝の新聞をみたら、訴訟を起こした「二鶴堂」のひよこ形のお菓子は形だけではなく、包装紙も類似していて、何だかコピー商品のような気がしなくもないですね。

吉野堂さんは大正時代からブランドイメージを創り上げるために広告費などにも投資をして努力をされてきたと思うので、今回の判決はきっと納得できないんじゃないかな?と思います。

最近ではその会社の想いや社会活動も含めて、その会社への印象の積み重ねで商品購入を決める人が増えてきました。そういう意味ではHPに掲載されている「ひよ子本舗吉野堂物語」からはその想いが伝わってきます。

そしてもう一つ吉野堂さんは会社の敷地内に「ひよ子ランド」なるものをオープンしていて未来を担う子供達に「遊ぶ」「学ぶ」「創る」「憩う」「機会」を提供しているようです。

こういう会社っていいですね。

判決は出ても 「ひよ子ブランド」はきっとこれからも支持されていくと思うのでがんばって欲しいなぁと思います。

話題性もあるし、来週親戚の家に行くのでお土産や「ひよ子」にしようかな?

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一年の疲れを癒す宿

知り合いからどこか良い旅館しらない?と聞かれるとご紹介している旅館があります。そこは知人のご親戚が経営している旅館で伊豆 大川温泉にある 「いさり火」

広い露天風呂につかって海のいさり火を眺めながらのんびりできます。露天風呂がついているお部屋もあります。

旅館の中も周辺にもエンターテイメントは何もなく、自宅にいるような雰囲気でのんびりできます。とにかく静か、そしてきままに過ごせるように適度に放って置いてくれるところも良いと思います。

地元でとれた海の幸や伊勢海老が自慢のお料理も美味しいです。昨日も紹介した友人が泊まっているのでいるので感想を聞くのが楽しみ!

一年の疲れを癒したいと思っている方は平日にお休みをとってゆっくり過ごしてみてください。

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銀座のお気に入り

今日は午後から銀座の奥野ビル4階にあるGallery403で開かれている帽子作家 宮崎響子さんの個展に行って来ました。

今年一番の収穫は銀座にあるこの奥野ビルを知ったこと。

そもそもは、このブログでご紹介した福井キャノンの玉木社長にご紹介いただいたグラフィックデザイナー鈴木和雄氏の個展が10月にGallery403で開かれ訪ねたのがきっかけでした。 

Gallery403 は銀座の奥野ビルの4階にあります。この奥野ビルは昔銀座アパートメントと呼ばれていて実際にまだ住んでいる人もいるのだとか。ビルの中には小さなギャラリーや工房がたくさんあります。そしてこのビルの階段やエレベーターがまたクラシックでびっくり!詳しくは↓をご覧ください。

http://www.f-banchan.net/tokyo/ginza_elv/ginza_elv.htm

それからもう一つ。最近見つけたお気に入りは、この奥野ビルのすぐ近くにあるベルギーのチョコレートショップ Neuhaus (ノイハウス)のコンセプトショップ。

銀座を歩き回って疲れたときにこのチョコレートショップに続いたカフェでホットチョコレートを飲みます。10月14日にオープンしたばかりで、まだあまり知られていないのか、人がいなくて静かです。ショップのスタッフも適度に放っておいてくれるところがとても嬉しい。とくに一番奥の窓際の席がお薦め。深い赤とチョコレートブラウンのソファに座って日が暮れる前後の時間に外を眺めているとなんだかヨーロッパの街角にいるような感じがします。

銀座二丁目の裏通りにあるのでちょっと中心から離れていますが、銀座でお茶を飲むならお勧めです。

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優先順位

私にとっては毎日やることの中でかなり優先順位がたかかったブログですが、ここ一週間それよりも優先していたのが睡眠時間をとることでした。

10月~11月にかけていろいろと忙しく睡眠時間をかなりけずっていました。

それでもブログを書くことは続けていました。 よく「毎日書くのは大変でしょう?いつ書いているのですか?」と聞かれることがありますが、私の場合は電車での移動時間に書きたい内容を頭の中でまとめて、自宅に帰ってから30分くらいでまとめるというパターンです。

そのため、ブログを書くのはほとんど夜中ということが多く、まとまらないと睡眠時間をけずることになります。

時には2-3時間しか眠らない日が続くこともあり、ずっと悩まされていた湿疹がなかなか治らないのは、代謝が落ちていたのが原因かもしれないと思ったからです。

ここ数日いつもの倍の睡眠時間をとり、疲れもとれ、快調です。悩まされていた湿疹もだいぶ良くなり、これで今年最後の一ヶ月を快適に過ごせそうです。

ずっとお酒も控えていたので、今日はこれから知人の方からいただいたボジョレー・ヌーボーをあける楽しみ!

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「お買い場」~新宿 伊勢丹で

冬を前にコートを探しに新宿の伊勢丹へ出かけました。

一ヶ月前からあちこち下見をしていましたが、なかなかピンとくるものがありませんでした。やっと伊勢丹の中のあるショップでイメージどおりのコートを見つけて、それでも迷って、買おうか買うまいか・・・・・。

一週間前は迷った末に結局買わずに帰ってきました。

そのときに、「他にも見たいので夕方まで取っておいてもらえないですか?」と聞いたころ、「かならずご購入いただけるということでなければ・・・・・」とやんわりと断られてしまいました。「ご返品もできますので・・・」などとどうしても今、買って帰るようにアプローチされましたが、そこはぐっとこらえて、「今度来たときになければ縁がなかったってことで・・・・」と商品番号を書いたカードをもらって帰ってきました。

そして一週間後の昨日。

やはりそのコートが忘れられず電話をしてみました。するとまだ在庫があるとのこと。

「まだ迷っているのですが、この間もかならず購入するということでなければ取っておいてはもらえないって言っていたので・・・・」と言ったら、「今日一日なら大丈夫ですから、お取りおきしておきます。かならず閉店までにご来店くださいませ。」と言ってくれました。

「来店したお客さまは逃さぬように、そして迷っているお客様には来店を促すように」

使い分けているところは流石!そしてそれが下品でないところがいいですね。

ちなみに伊勢丹は「売り場」のことを「お買い場」と呼び、徹底したお客様視点を貫いています。国友隆一氏著「伊勢丹のようなサービスができる本」に書かれていますが、ホテルよりも、より日常的に接点があるデパートのサービスには、業種を問わずベンチマーキングできるヒントがたくさんあります。

この本を読んでから伊勢丹に行くと、また違った視点での発見もあって面白いと思います。

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逆さまのピラミッド

サービス改善に取り組むときには「答えはすべて現場にある」と言われます。サービス品質向上を目指す組織は逆さまのピラミッド型の組織を目指すようになります。

この逆さまのピラミッドについてはCSの分野ではもう古典となっていますが、カール・アルブレヒトがその著書「逆さまのピラミッド」(日本能率協会刊)で書いています。

現場の声を吸い上げるには、経営者や管理者は第一線のスタッフに指示命令するのではなく、規制や規則を見直して、彼らその時にベストだと判断できるように支援するような組織を目指す必要があります。

その為にも組織図そのものを逆ピラミッド型にしたり、フラットな組織を象徴するために役職で呼び合うことをやめている組織も増えています。

今の教育の現場はどうなのでしょう?

ニュースでは八戸市で行われた文部省のタウンミーティングでやらせがあったと報道されています。昨日の新聞にはそのミーティングに参加して意見を言おうとおもったがチャンスがなかったという現場の教師の投書も掲載されていました。

現場の声を聴くはずのタウンミーティングなのに、実際に発言した中に現役の小中学校の教師が一人もいなかったとか。

ニュースでみるタウンミーティングの会場は、壇上に文部省や関係者が上り、上から一方的に方針を伝え、質問といえば予め決められた人が根回しされた内容で、教育基本法の改正が必要だということを理解させるためのものだったようです。

子を持つ親は自分の子供には先生からひと言でも多く声をかけてもらいたい、と願っているはず。でも今の学校の先生には上から求められるたくさんの報告書などに追われ、そのゆとりはないように聞いています。

ひらめ社員ばかりの組織はいずれ淘汰されると言われています。難しいことはわからないけれど、現場の先生達が上ばかりみずに、一人でも多くの生徒と触れ合う時間をつくれるような教育基本法の改正であって欲しいと思います。

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異文化同士で仕事をするには

アメリカに赴任している知人の方から社内でおもしろいセミナーがあったとメールをいただきましたのでそのメールの内容をご紹介します。(会社名を伏せて掲載することはご本人の了解はとっています。)

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日本人出向者を対象にアメリカ人と効果的に働くには?というもの。 同時にアメリカ人を対象に日本人と効果的に働くには?との内容で午前と午後に分けて 実施し、次の日に日本人出向者、アメリカ人従業員が一緒に前日のセミナーの内容を持ち寄り、 討議し、お互いを尊重し仕事をして行こう。と言うものです。

1日目には日本人出向者から見たアメリカ人従業員の「長所・短所」のまとめ、 同時に講師による解説が行われ、行動の裏には文化・宗教の違いによるものが 多いことに改めて感じました。まずはアメリカ文化を十分に理解することですね。 アメリカ人に対しては、講師の方から日本流の「根回し」、「ホウ・レン・ソウ」について 説明が合ったようです。アメリカ人から見ると日本人のジャッジが遅く見える様ですね。 その間には「根回し」をしている事を説明してくれた様です。

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最近は国籍の違いでははく、年齢や育った環境が違う、または採用形態が違う人同士がひとつのチームで成果を出す事を求められるケースが増えました。

まずは、こういう異文化を理解することからはじめれば、よいチームワークができ、仕事がしやすくなるかもしれません。とても参考になりました。

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皮膚の日

このところ悩まされている湿疹。足が赤いアバタのようになって恥ずかしくてスカートがはけません。 なかなか治らないので、痺れを切らして今日もすこし強めの薬をもらうためにかかりつけの皮膚科へ。

ここは土日も診察してくれます。お休みは木曜日のみ。土日は13時まで。仕事が忙しい身にはとてもありがたいことです。

ただし、土日は院長がおらず、大学の研究室から派遣されている医師が診察することになっています。したがって毎回担当医が替わるところがマイナス要素ですが、仕方がないですね。

2週間前の先生は本当に「土日のアルバイトだもんね~」というオーラが出ていて、こちらが必死で症状を説明していても頷きもあいづちも少なく・・・・ま、期待値が低いので不満度も低いのですけれど。

ところが今日は意外にもとっ~てもいい先生でした。期待値が低いときには、逆に満足度も上がり、次回から毎回この先生に診てもらいたいなあ・・・と思いましたね。

先生曰く「今日はいい皮膚の日(11月2日の語呂合わせ)ですからね。きっとすぐに良くなりますよぉ~。」ですって・・・!面白いこと言う先生だと思い、冗談かと思って調べてみたら本当に今日は皮膚の日だそうです。

詳細は→のサイトに出ています。http://www.jocd.org/main/04hifunohi.htm

へこんでいる患者さんを診るお医者さんこそ、相手の心をつかむ会話を身につけていてくれると嬉しいですね。

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スタードームギフト

今日は結婚式に出かけました。

場所は 代官山のアンジェパティオ。最近流行のレストラン・ウェディングです。ホテルとは違い、インテリアもアールヌーボー調のおしゃれな感じです。

個性的な演出でとてもいいウェディングパーティーでした。

最後の挨拶で新郎が感極まって涙・・・・こういうときってどちらかというと男性の方が涙もろいかも・・・・・案外女性がしゃっきりしているという傾向がある・・・・・。

それはさておき、涙でつまりながら彼女に宛てて書いた手紙を読んで、そしてとても素敵なプレゼントをしていました。

それは、星に二人の名前をつけてプレゼントするというもの。こういうサービスがあるとは知りませんでした。家に帰って来てから調べてみたら

スタードームギフトというのだそうです。

サイトをみるとミュージシャンがプロモーションに活用していたり、企業が会員のポイントサービスの賞品にしていたり、いろいろ活用されているようです。

料金は一式で28,000円。これを高いと思うか安いと思うか・・・・。でも女性ならこんなロマンチックなプレゼントされたらきっと忘れらないでしょうね・・・・。

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すっきり

ここ数日 いろいろなことが立てこんでブログをお休みしていました。

重なるときには重なるもので、以前から予定していた仕事のほかに、資格試験の課題提出日の締め切りと、個人的な突発事項も重なり、まったくゆとりのない毎日でした。

今、やっと資格試験の課題を終わらせて気がかりがひとつ減り、すっきりした気分。

・・・・・ということで明日からまたCSネタを探していろいろ書いていきたいと思います。

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ミニバン・タクシー

先日知人の葬儀にでかけることになり、お寺の場所がわからず最寄り駅からタクシーを利用しました。並んで待っているとやって来たのはミニバンのような車両を利用したタクシーです。

一人で乗るにはちょっと気恥ずかしくて抵抗があったのですが時間も迫っていたので、「ま、仕方ないかっ」と乗り込みました。

タクシーの運転手さんに「こんな大きな車に一人で乗るのはちょっと恥ずかしいですね」と話しかけたらしきりと恐縮していました。でもこういうミニバンのタクシーを指定してくる方も多いのだとか。

車いすを利用している人や高齢者で乗り込むときに体をかがめるのが億劫な人など。そういえば、実家の父も私が運転するセダンに乗り込むときには「どっこいしょ」って、大変そうな感じなってきました。

他にもこういったタクシーを日帰り観光に貸し切るグループもあるそうで、都内から日光なら一日貸し切りで10万円くらいだとか。ちょっとつめれば7人の座れて、一人あたりは15000円程度。交代で運転する心配もなく、グループ全員リラックスして車の中でお酒を飲んだりおしゃべりしながら観光することができるので、けっこう人気があるそうです。

ちなみに私が乗ったタクシーは飛鳥交通さんのもので、いただいたカードには無線配車実績ナンバーワンって書いてありました。確かに運転手のMさんも感じよかったし、車も新しくてキレイだったから、納得です。

こんどミニバンタクシー貸し切りして姉夫婦といっしょに両親をどこかに連れて行ってあげようかな?とそんなことを考えています。

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2006年度日本経営品質賞 受賞企業

2006年度日本経営品質賞の受賞企業が決まりました。

中小企業部門では「福井キャノン」、

自治体部門では「岩手県滝沢村」、

大規模部門は受賞企業該当なしという結果でした。

中小企業部門で受賞をした「福井キャノン」は私のHPからもリンクを張らせていただいていますが、社長の玉木氏とは数年前から、玉木社長のHPを通じて経営品質の情報をいただいたり、HPの掲示板を通じてコミュニケーションを取らせていただいていましたので、自分のことのように嬉しいです。

玉木社長とはメールだけのやりとりで、ずっとお目にかかる機会がなかったのですが、2年前にある講演会で初めてお目にかかりました。

誰に対しても気配りをして、気さくで、想像していたとおりまわりの人を元気にする明るいリーダーという印象そのものでした。

お目にかかった時期は、私が「カスタマーズ・アイ」を立ち上げた直後で、経営者の視点から具体的な提案やアドバイスもいただきました。その後私のコーチングセミナーにも参加してくださり、貴重なフィードバックもいただきました。そのフィードバックからは、経営者として、効率と効果のバランスをよく見極めることの大切さを教えていただきました。

受賞理由のひとつにあるように、「トラブル発生時の迅速なサービス対応」がお客様からの大きな要望であるとして、トラブル発生の通報から修復までを60分以内に抑えることを実現しているそうです。

福井キャノンは「日本一のやくダち!や」を目指しているとのこと。

販売するだけでなく、「after sale is over」 =販売してからのお客様との信頼関係の構築を何よりも大切にしているという印象です。

玉木社長はご自身のコラムの中で、「福井キャノン」は目立たない地方都市の平凡な社長と平凡な社員が精一杯努力をしているだけの会社です。天才はおろか、秀才もMBAもおりません。」と書いていらっしゃいます。

でも、先日私のコーチングセミナーに参加してくださった社員の方からは、与えられた役割をしっかり果たし、そこから自分自身も成長したいという熱意が伝わってきました。

玉木社長のDNAがしっかり引き継がれていると思いました。

今後、経営品質賞や受賞企業についてご紹介するときに、ケーススタディーで「福井キャノン」のことをご紹介できると思うとワクワクします。

福井キャノンの皆様、そして玉木社長、本当におめでとうございました。

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HAIGH'S CHOCOLATES

シドニーネタをもう一つ。

今回同行したカンタス航空の方から教えていただいたチョコレートショップをご紹介します。

そのチョコレートショップは[HAIGH’S]=ヘイズといいます。

もともと、アデレードとメルボルンにしかなかったショップがシドニーにもオープンしたので「ぜひ行ってみて!」と勧められたところです。

チョコレートはたくさん種類がありすぎて迷ってしまいます。

私が特に気にいったのは、きれいな形をしたチョコレートではなく、ナッツやフルーツがはいった板チョコを無造作に砕いたものをグラムでパックしたものでした。

日本ではチョコレートを買うというと、誰かにギフトを送るとか、改まったときにプレゼントするような大げさな感じがしますが、ここでは街角で思いついたらお店にはいって、自分で食べるためにすこしずつ買っていく、そんなイメージです。(もちろんギフト用の商品も充実しています)

そして、このショップではチョコレートを買ったお客様に味見として、新作や購入した以外のチョコレートの味見をさせてくれるのです。

またそれがおいしくて、つい追加で買ってしまいそう・・・・。日本ではまだ手にはいらないらしいけれど、きっとすぐにどこかのデパートにお店ができてしますのでしょうね・・・・。

でも個人的には街角にあるお店っていうのが好きだなぁ・・・・。

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シドニーで出会った日本人シェフ

先週行ったシドニーで訪れたレストランで素晴らしいシェフとお料理に出会いました。

シドニーにあるジ・オブザバトリー・ホテルのガリレオ・レストランの総料理長・犬飼春信氏です。

同行した人達とゆっくり4時間もかけて犬飼氏の作るお料理と一皿ごとにお料理にあうようにセレクトされたワインを楽しんだ後、テーブルまで挨拶に来てくださった犬飼氏とお話し、いただいたお料理の素材や調理法などを質問させていただいたりしました。

帰り際に名刺交換をさせていただいたところ、帰国してすぐにご丁寧なメールをいただきました。

そこには「お客様にサプライズする事を何か考えて、また何をされたら嬉しいのか?を常に考えています。」と書かれていました。

こうやってすぐにレストランを訪れた皆さんにメールを送っていらっしゃるとのだと思います。これも一つのサプライズだと思いました。

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犬飼氏のお料理はオーストラリアの新鮮な魚介類や旬の素材をつかって日本料理と融合させたような、とても創造的なものでした。コースの最後には、昆布の出汁でいただく紅色の麺もだしてくださって、日本人にはとても嬉しい気配りです。
犬飼氏は日本でヒルトンホテルやシェラトンホテルや恵比寿にあるタイユバン・ロビュションシャトーレストランで活躍された、オーストラリアに移ってからは、数々の賞を受賞され、活躍されているそうです。

長野県 松本市で生まれ、幼い頃にご両親が山や川で山菜、茸、川魚をとってきて家で料理をしているのを見て育ったそうで、そのせいか、フランス料理の華やかさと日本の素朴な素材を活かしたとても雰囲気のあるプレートをたくさん楽しませていただきました。 また盛り付けも、カクテルグラスをお皿の上に逆さまに伏せて、そこにお料理を盛り付けたりかなり「サプライズ」な演出でした。

レストランではただ、お料理を食べるだけではなく、こうやって作ってくださったシェフとコミュンケーションすることでプラスアルファの価値が生まれ、心に残るおもてなしを受けことを実感しました。

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