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日本郵政公社の「真っ向サービス」

久しぶりに郵便局を利用しました。「サービスに力をいれなくては!という意気込みが伝わってはくるけれど、何だかちがうなぁ・・・・という印象がありました。

どうしてでしょう・・・・・。それは、お客の側が一番欲していることと、提供している側のズレから生じるものかもしれません。

カウンターにお花を飾ったり、ノリを使った指を拭くためにオシボリをおいたり、それはそれなりにがんばっているとは思いますが、そういう情緒的なサービスに力を入れるのは当たり前と捉えられる時代です。

皆さんも経験しているかもしれませんが、12時から13時半くらいのお昼休みの時に郵便局に行ってみてください。

たまたま私が利用している郵便局だけなのかもしれませんが、何しろ1時間のランチ時間の半分以上を費やさなければならないくらい混んでいます。なのに窓口の1つか2つは閉じています。きっと局員の方も交代でランチをしているのでしょう。

民間では考えられないことです。例えば私がいた航空業界は飛行機を定時で出すことが何よりも優先されていました。だからお昼の時間は「めちゃくちゃ」で確かに社員にとっては辛いことですが、そういう時もあるさ、と割り切って仕事をしていました。

あまりに待たされた私は「すみません、あと何分待てばいいのですか?」を皮切りに「もう少し考えたほうがよいのではないですか?」とまた余計なお世話的な事を言ってしまいました。

でも、対応した局員の方とこちらとの温度差は広がるばかり。空しかった・・・・・。

郵政公社が取り組んでいる「真っ向サービス」が実現するのはまだまだ先かもしれません。

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コメント

私も帰国時の郵便局の対応には失望させられる事が何度もありました。

あれほど確認したのに・・・・

あきれて、開いた口がふさがりませんでした。
仕事への自己責任が感じられませんでした。

大人になってほしい!と思いました。

投稿: 青木理恵 | 2006年9月10日 (日) 06時59分

青木さん、コメントありがとうございます。そうですか、失望することが何度もあったのですね。やっぱり組織全体での意識改革やトレーニングが不足しているのでしょうね。でもこれからどう変わっていくかがとても楽しみです。

投稿: 宮澤美恵子 | 2006年9月10日 (日) 15時53分

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