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アフリカの思い出 その1

もともと、なぜアフリカにそんなに思い入れが強くなったのかといえば長男を妊娠中に手術をしその後の入院中に病院で眺めていた写真集がきっかけです。

詳しくは2005年9月7日のブログをご参照ください。

あこがれていたケニアに実際にいけることになったのは幾つか理由がありますが、まず当時勤務していたブリティッシュ・エアウェイズを退職することになり、「最後に特典を利用して一番遠いところに行きたい!」と思ったこと。

それから、ケニアのマサイマラ国立保護区にある ムパタサファリクラブの当時の総支配人の方が知り合いだっ為、特別料金を出してもらえたこと。

などなど・;・・・・。

いずれにしても、1999年3月末に子供達の春休みにあわせてケニアに向けて出発しました。10歳と8歳の二人の子供にとっては、約24時間の空の旅はとても大変だったと思います。

無事にナイロビ空港に到着し、12人乗りのとっても小さなプロペラ機に乗り換えてマサイマラ国立保護区へ。あんなに小さなプロペラ機に乗るのは初めて、機内からみるとプロペラが止まっているように見えたり、小さいだけに揺れて正直ちょっと怖かったです・・・・。

30分ほどでサファリの真ん中にポツンと立つキチュアテンボ空港へ。空港と言っても草原の中に滑走路らしきものが一本あり(それも舗装されていないのですよ!)、バナナの皮のかやぶきの屋根がついた小屋がポツンとたっているだけでした。

(注)当時のことで今はどうなっているかは不明です)

「え、ここが空港?」って感じでした。

周りを見回すとキリンやシマウマの群れが間近に。はじめてみる野生の動物にとてもコーフンしました。

Photo_4

「わ~!シマウマッ!」とか「キャー キリン!」とか叫んでいたのに1時間も走っているうちに珍しくなくなってきて、「あ、な~んだ、シマウマかぁ・・・」って感じでした。

初めての感動体験でも、すぐにその感動体験には慣れて新たな感動を求めている・・・・・だから常にお客様を感動させ続けなくちゃいけないってことですね。

キチュアテンボ空港から1時間弱走りオロロロの丘の上に立つロッジ「ムパタサファリクラブ」へ。ここはケニア政府から5つ星の高級リゾ^-トの認定を受けています。

個性的な外観や内装・そして家具。どれをとってもステキ!設計はエドワード鈴木氏、レストランのメニューは「オテル・ド・ミクニ」の三国清三氏。私たちには身分不相応です。

夕食を終えてコッテージに戻ってみると、ベットの中に湯たんぽが。それもかわいいストライプのカバー付きです。Photo_1

実はケニアは一日の気温差がとても激しく、夜になるととても冷え込みます。だからこの湯たんぽのサービスはとても嬉しかったですね。

長い飛行機の旅の疲れも手伝い、その日は湯たんぽのぬくもりを感じつつぐっすり眠りました。

明日はサファリツアーのガイドさんのお話など。

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