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日本航空123便 御巣鷹山事故から21回目の夏

日本航空123便が御巣鷹山に墜落してから21回目の夏です。今日もニュースで慰霊祭の様子が流れていました。

今年の4月には安全啓発センターが開設したと聞きました。 事故機の機体の一部や犠牲者の方のメモなども展示されているとのこと。

正直なぜもっと早く実現できなかったと、素朴な疑問もありますが、何はともあれ、安全運行の重要性を語り継ぐための社員教育に活用することになっているそうです。また、社員教育と重ならなければ一般にも公開してくれるそうなので、機会があれば行ってみたいと思っています。

事故の後、二週間くらい経った一時期、私は前橋市内の遺品保管所となった体育館で遺品を取りにいらしたご遺族やご関係者の方の対応をしていました。

広い体育館一面にたくさんの遺品が並べられていていました。特に夏休みでディズニーランドに出かけたおみやげの大きなミッキーマウスのぬいぐるみがところどころにおかれていて、なおさら悲しみを深くしました。

「元気で出かけたのにね・・・・。」と話しながら遺品を捜すご遺族の後ろからついて、広いフロアを回っているときに、事故をおこした会社の社員として、じっと受け止めるしかなくて、言葉の無力さを感じたことを思い出します。

でも、言葉にこだわる仕事をしている今の私は、時には人を勇気付ける言葉もあることも信じて行きたいと思っています。

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