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ベンジャミン・ザンダー氏のリーダーシップ

今日はコーチ21主催のコーチングフォーラム2006でボストンフィル・ハーモニー管弦楽団の指揮者 ベンジャミン・ザンダー氏の講演を聴きに東京国際フォーラムへ行ってきました。

氏の講演は、指揮者という立場を超えて情熱的にリーダーシップについて語ります。そのためジャンルを超えた多くの人々から「魂を揺さぶられる講演」と言われ支持されています。

今日の講演を聴き、今までリーダーシップについては多くの書物や自分自身の体験を通して学び、感じてきましたが、また一つ新しい引き出しができた満足感でいっぱいでした。

今日の講演やザンダー氏自身の人間性や発言から学んだことを簡単に私なりにまとめみるとこんな感じです。

「素晴らしいリーダーとは、人々の可能性を信じ、その人々を巻き込み、彼らの魂を揺さぶり、いっしょにヴィジョンをかなえる人」

3時間半、一度も休憩せず、語り続け、エンターテイナーのように表現し、舞台の上から会場のあちこちまで、くまなく歩き回るザンダー氏。本当にエネルギッシュで、パワフルで、「この人になら付いていきたい!」と思わせる魅力が溢れていました。

時折見せる表情やジェスチャーがお茶目でキュート。「いくつになっても子供心も持ち続けている人」だと感じました。

そして、何よりも「人との触れ合いが大好き!」という印象です。

また機会があれば今日聞いた講演の内容に触れてみたいと思いますが、今日は余韻を楽しみたいので、あまり多くを語らずこの辺で。

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共育コーチング研究会・研究大会

今日は参加している共育コーチング研究会の研究大会のお知らせです。

子供の潜在能力を引き出すコミュニケーションスキルを学校や家庭の子育てで活用した成果発表や実際のコーチングが体験できる一日です。主に小学生から大学生までのお子さんをお持ちの保護者の方を対象としていますが、コーチングに興味がある方ももちろん大歓迎です。

日時:2006年9月23日(土) 午前:10時~(受付9時30分~) 午後:2時~(受付1時30分~)

場所:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分 営団地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線・表参道駅下車徒歩7分 )

内 容
午 前:活動報告、パネルディスカッション、コーチング・デモンストレーション

昼休み:コーチング体験 

午 後:実践コーナー(スキル体験 : 基礎スキル、実践編、対象別)

参加費:1000円(一日通しでも、午前だけ午後だけでも一律1000円です)

ご希望の方はメールで mieko.miyazawa@customers-eye.com まででお知らせください。

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洋上研修 2006年一号船 その13

解団式&さよならパーティー

最後の日程はシンガポール市内のレストランで解団式とさよならパーティーです。

皆さんすべての日程をほぼ終えることでリラックスした表情をしています。全部で200名ほどの参加者がいらっしゃいましたが、私は担当したブロック以外でも、一人でも多くの方とひと言でも言葉を交わしたいと思っていました。

このさよならパーティーでも、生産性新聞「洋上研修特集号」2006425日号に寄稿した記事を読みました、と声をかけてくださる方もいて、うれしかったです。

最後にブロックリーダーを代表してご挨拶したときにもお伝えしましたが、研修は終わってからがスタートです。研修の講師としては、今後の展開を見守ることもお手伝いすることもできないことがとても残念です。

あとは皆さんの自発的行動にかかっています。

ここで私の失敗談からひとつアドバイスを・・・・・

もし自分の会社で何かを変えたくて、仲間に気づいてもらいたければ、ひたすら聴きそして質問をすることから始めてみてください。

これは私の失敗から気づいたことをです。

航空業界から保険業界へ転職したときに、私の役割は全社横断型のCS(顧客満足)推進でした。その当時航空業界はいち早く規制緩和があり、今までの横並びのサービスから、独自能力を発揮したサービスへ変革しなければ生き残れない時代でした。

そして、保険業界も規制緩和が始まり、今まで護送船団式に守られてきて、どの会社の保険商品もサービスや保険料が変わり映えしない時代からの脱皮が求められていました。そんな中、航空業界での経験を活かして、新たな視点でサービス向上の提言をするのが私の役割でした。

でも、そのとき私がしたことは一方的に自分の思いを押し付けることだけでした。当然何をやってもうまく行きません。

そんな時に出会ったのがコーチングです。

ひたすら相手の話に耳を傾け、共感し、質問する。質問していくことで、相手がそれに答えられなかった場合は、「できていない、やっていない」ことだと相手が気づいてくれるようになりました。じっと待つのはエネルギーが要りましたが、案外近道だったのかもしれないと思います。

ここで、Eブロックの皆さんには研修でお伝えした「聴くためのテクニック」を少しでも役立てていただけたら幸いです。

そして、ゴールのないマラソンは走れません。自分で客観的に評価できる数値目標を定めて続けてみてくださいね。

洋上研修2006年一号船で出合った全ての皆さんに、たくさんの感謝をこめて。

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洋上研修 2006年一号船 その12

最終日:シンガポール市内視察

午前中は皆さんそれぞれオプショナルツアーへ。私は市内視察で、アジア文明博物館へ。ここはアジアの文化遺産をテーマとして各年代や地域によって展示室が細かくわかれています。

この博物館では現地に住む日本人の女性が館内のガイドのボランティアをしていて、56人のグループに一人ずつついて説明してくれました。私たちのグループを担当された方はご主人の赴任でシンガポールに来て一年とのこと。「このグループに入っていろいろ勉強する機会があって楽しいです。」とおっしゃっていました。私たち見学者にとっても、ただ、英語の説明があるだけの展示物をさら~っと見てしまうより、質問などもできてとても有意義でした。

博物館の受付には、かなり多方面から分析できるようなアンケート用紙がおいてありました。公的な施設なのにお客様の声を聴く姿勢が伝わってきます。

1時間という短い時間でしたが、展示を一通りみたあと、少し時間があったのでガイドをしてくださった女性と雑談しました。その方は「人に何かを伝えることの難しさを実感しています。」と言っていました。本当にその通り。私もブロックリーダーとして毎回悩むことが多いです。

そして、「今日はメンバーに男性が多かったので、男性が興味がありそうな展示をメインに見ましたが、女性が多い場合は、染色や刺繍、ビーズワークなどのコレクションに時間をかけてご案内するんですょ。」と相手に合わせて工夫するよう先輩から教えられているそうです。

「それはぜひ見なければ!」とあわてて引き返してインドネシア諸島から発見されたろうけつ染めや刺繍、ビーズワークが施された衣類などを見て楽しんできました。どれも色鮮やかで個性的で素敵!少数民族が生み出したものですが、もう絶えてしまった民族もあり残念です。もう少し時間があればもっとゆっくりみられたに・・・と心残りです。

帰りにミュージアムショップで小さな絵を買ってきました。海外に出るとかならず時間をみつけて、その土地の美術館や博物館に行きます。そして、ミュージアムショップに立ち寄って記念になるものを買ってきます。今回はセントーサ島の景色が描かれた小さな絵を購入しました。Dsc00969Goodwood_park_a

午後の解団式とさよならパーティーまでは自由行動。皆さんDUTY FREE SHOPでお買い物をしたり、思い思いにすごしたようです。DUTY FREE SHOPから歩いて5分の距離にあるGOOD WOOD PARKホテルへ。今まで外から眺めたことはありましたが、一度も中にはいったことがなかったのでどんな雰囲気か興味深々。

コロニアル時代を思わせる瀟洒な外観はシンガポールの文化財の一つになっています。当時はドイツ人の社交クラブだったそうで、大人の雰囲気が漂います。英国領だったこともあり、ロビーでは英国式のハイティーが楽しめるとのことだったのですが・・・・。

実はカフェで販売しているドリアンの香りがちょっと苦手で、中の雰囲気だけみて帰ってきてしまいました。残念!次回はドリアンの香りにめげずぜひハイティーをしてみたいなぁ と思っています。

洋上研修のレポートも明日で最後。解団式とお別れパーティーの様子と参加された皆さんへの思いを書きたいと思います。

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洋上研修 2006年一号船 その11

心やさしいローレンス

昨日の続きです。

マーライオンからセントーサ島にあるシロソ砦へ。シロソ砦は第二次大戦時のイギリス軍沿岸要塞で、1942年から1945年までの間は日本軍が占領し、英国人など多くの戦争捕虜の強制収用所として使用されてきたところです。

公園内には当時使用されていた大砲などがそのままの形で残っています。戦争資料館には第二次大戦の勃発からイギリス軍の降伏、また終戦後の日本軍降参までのシーンが蝋人形などで展示されています。また、捕虜が収容されていてた地下トンネルなども公開されています。

この日はとても暑い日でちょっと歩くと汗が噴き出します。当時イギリスや日本の兵士はこの蒸し暑い気候の中で戦っていたのかと思うと、いまさらながら平和な時代に生まれてきたことを感謝します。

何しろ暑いので参加されたメンバーの方はエアコンが効いた資料館の中にとどまっていました。イギリス人に協力して日本軍に処刑された華僑の写真などもあり、複雑な思いで心が痛みます。

ローレンスに「これだけシンガポールで占領時に日本軍の手によって多くの犠牲者が出たのに、シンガポールの人たちは皆さん日本人に好意的で申し訳ないくらい・・・・」と話しかけたら

「それは歴史がしたことなので仕方がないです。結果的に日本軍も降参したわけで、資料をみている皆さんの気持ちを思うと、どんな風に説明をしようか考えてしまって、この場所を案内するのが一番辛いです」とのこと。

いつも、いつもお客様がどう感じるかを気にかけているローレンスならではのコメントでした。

来月また終戦記念日がやって来ます。今は靖国問題でいろいろ議論されていますが、とにかく戦争が二度と起こらない平和な世界を願います。

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洋上研修 2006年一号船 その10

シンガポールでガイドのローレンスと再会。こうやって海外でお世話になった人にまた会えるのはとても嬉しい。

午前中の企業視察の後、エスプラナード橋近くのマーライオン・パークへ。皆さん、マーライオンの前でお約束の記念写真をとり、その後対岸のホテルを眺めながらローレンスから風水について話を聞きました。 シンガポールは中国系の国民も多く、方角・数字・幸運を呼ぶ動物など風水のラッキーアイテムがビジネスや生活のさまざまな場面で活用されているとのこと。Sin_with_laurence

THE RITZ CARLTON MILLENIA SINGAPORE は窓の形が六角形になっています。また私たちが宿泊しているMARINA MANDARINE HOTEL は外観がちょっと見た感じ像が鼻を伸ばして河の水を飲んでいるような形に作られています。他にも二つのビルをつないで連絡通路をつくり窓枠の色を変えて数字の3のように見えるデザインにしたホテルがあったり。

改めて説明を聞くと、なるほどね~とうなづけます。

シンガポールにも日本のDr.コパのような人気風水師の方がいるそうで、多くの顧客がいるそうです。

それにしてもローレンスは相変わらず勉強熱心、そしてお客様のことをよく覚えています。

私が「日本にもDr.コパという風水師がいるので、その話がでるかと思ったのに・・・」と聞いてみると「最近はDr.コパも人気が下火みたいなので、あまり取り上げないことにしています。」

そして「シンガポールは繰り返し来てくれるお客様が多いので、なるべく同じ話はしないように気をつけています。」とのこと。だから今年は風水ネタにしたのかな?

それから「宮澤さん、髪の毛の色が変わりましたね?去年はもう少し茶色い感じでしたよね・・・・」確かに去年よりもすこし落ち着いた色になっているのでご指摘の通りです。

いつもお客様に興味をもち、注意を払う。これってCSの基本だけどたくさんのお客様と会っているとなかなかできないことなのに。すごいな~と改めて感心してしまいました。

心やさしいローレンスについてはまた明日。

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洋上研修 2006年一号船 その9

企業視察:シンガポール Reyco Technologies Pte Ltd

シンガポールに到着しました。到着したのは夜22時をまわっていたのでその日は夕食後をすぐにHotelへ。今年の宿泊先 はMarina Mandarine Hotel. ラウンジで生演奏もしているし雰囲気もよく皆さん満足した様子です。

翌日は企業視察で Reyco Technologies Pte. Ltd へ 

樹脂製造メーカーとして1954年設立。現在は自動車、情報機器、医療器具の樹脂部品や素材開発を手がける研究開発型メーカーとして注目されている企業です。シンガポール経営品質クラスのメンバー企業で社員教育に力をいれているとのこと。

General Managerのプレゼンテーションは 経営品質の各カテゴリーを細かく説明してくれましたが、能力開発や社員のモチベーションに関する部分はとくに力がはいっている印象を受けました。

その後、社内を見学。研究開発に力を入れているだけあって、研究室のガラス窓のところに「Everything is possible」と書いてあります。 「不可能なことなどない」という心意気で新たな素材や部品、機器を開発してきたことが現在の評価を得ている大きな要因かもしれません。

おもしろかったのは社長室の椅子の位置。普通なら社長室にはいると一番奥に社長がドアの方を向いて座っているというのが定番です。でもなぜか社長室の椅子は入り口のドアの横に斜めの向きで置かれています。

理由は「東の方角を向いて座ると運が開けるから」とのこと。

先端機器や素材を開発しているとはいえ、昔からの文化である風水も大切にして活用しているのは素敵なことですね。

今回はシンガポールのあちこちでガイドのローレンスから風水についていろいろ教えてもらいました。ガイドのローレンスは、前回の洋上研修のときにお世話になったガイドさんです。(詳しくは2005年11月16日のブログをご覧ください。)

明日はまたまた、心やさしいローレンスから学んだことを書きたいと思います。

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洋上研修 2006年一号船 その8

ハプニングその2:上海の空港で・・・・

上海からシンガポールは飛行機で移動です。チェックインを終えて出国検査を済ませセキュリティーチェックのところで機内持込しようと思ったバックに危険物がはいっていると言われ中身をチェックをされてしまいました。

そう、ハサミとカッターがはいっていたのです。昨年ロスアンジェルスに出張したときも、今年ハワイに行った時も、アメリカはセキュリティーチェックが厳しいので事前に気をつけていたのですが、アジアはそれほどでもないと思ってちょっと油断していました。

いつも仕事でつかっているペンケースをそのまま持ってきたのですが、ハサミやカッターが入っていたことすら自分では忘れていたので慌ててしまいました。

バックの中からペンケースを出してはさみとカッターを出して渡した後に、「引替え証をください」と言ったら「そんなものはない」を言われてビックリ!

通常危険物が見つかると、機長宅送品として搭乗口でキャビンクルーに渡して機内で預かり、到着地の手荷物受取所で受け取れるように手配します。でも上海空港のセキュリティーのスタッフは何も聞かずに即、没収!

慌てて抗議したら、シブシブ箱の中から出してくれて「もう一度チェックインカウンターに戻って荷物ごと預けてくるように言われてしまいました。

あぁ~めんどくさい!

それに、私が空港の職員に連れられていくのをブロックのメンバーにしっかり目撃されてしまいました。ゲートで会ったら「宮澤さん、何か悪いことでもしたんですかぁ???」とか「旅慣れているはずなのに、ダメですね~」とか言われてしまいました。

船の中では皆さんが無事にゴールできるようにエネルギーを傾けているので、終わると気が緩んでしまいます。(と一応言い訳・・・・)

あぁ~恥ずかしかった!

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洋上研修 2006年一号船 その7

中国の一人っ子政策

周荘は日本でいえば柳川のようなイメージの街です。水路の両側に家が並びその裏の路地を行き来しながら歴史をたどって歩きます。Shuso_river_b_1Shuso_buridge

残念だったのはほとんどの家屋がみやげ物屋になっていて、風情が薄れていたことです。世界遺産に申請したけれど、みやげ物屋が多すぎて世界遺産登録は見送られたとか。

水路の船に乗る順番を待っている間に、路地裏で遊ぶ子供に目がとまりました。写真の二人は幅1メートルくらいの路地をはさんで向い同士の家の子供のようです。普通ならじゃれていっしょに遊ぶ年頃だとおもうのですが、そんな気配がないのです。たまたま私が写真を撮ったときだけだったのかもしれませんが、なんだかお互いの存在すら目にはいらないような雰囲気に私には見えたのです。Shuso_a_boy

Shuso_a_girl子供の頃って人とたくさん触れ合って、けんかもしながら育ったほうが人に対する思いやりやコミュニケーション力が身につくはず、と私自身は信じています。

今の日本も子供達のコミュニケーション力に不安を感じている人が多いようですが、それと同じことが中国でもあるのかな?とそんな風に感じながら写真を撮ってきました。

ちょっと気になったのでガイドの沈さんに中国の一人っ子政策の事を聞いてみました。都市部では一人っ子の政策が守られなかった場合、罰則もあり厳しく規制されているそうです。

ただ一人っ子政策も27年目を迎えて、高齢化社会を迎える不安もあり、そろそろ見直しの時期にきているとのこと。

帰国してから調べてみたら、今の中国の平均出生率は1.9人。これは一人っ子政策の規制がゆるい農村部も含めた数だそうです。ただ、最近では日本と同じように働く女性が増え、子供を生まない選択をするケースも多くなってきているようです。一人っ子政策が緩和されても、出生率はどんどん下がりそうで、そのうち1.5ショックなどという話になるのかもしれないですね。

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洋上研修 2006年一号船 その6

上海で買ったおみやげ

周荘からの帰りに上海市内にある伝統工芸館?のようなところに立ち寄りました。そこでおみやげに買ったのが↓の鳥の置物です。

Dsc00968ちょっと衝動買いっぽかったのですが、鳥の置物は以前から海外に出かけると買い集めているものの一つです。別に意識していたわけではありませんが、気がついたら集まっていた感じです。スペインではリヤドロ(LLADRO)のスワンの置物、タイでは木製の鴨の小物入れ・カナダではデコイなどなど・・・今でも旅の思い出とともに大切にしています。

どうして無意識に鳥の置物に惹かれるのかは、守護神とか前世に関係があるのかも・・・・

それはさておき、その伝統工芸館では、おもわず衝動買いさせてしまうような売り方をしていたのでお店の作戦をご紹介します。

まず、入り口のホールに時価何百万もするような、それはそれは見事な工芸品が展示されています。そこを通っていくと、次のホールのガラスのショーケースにちょとがんばれば手が届きそうな工芸品が展示されていて、「今月だけ特別価格です」とか「私はマネージャーなので私の権限であなただけには特別サービスします」などのアプローチが・・・・・。

私も「う~ん、欲しいけれどお金持ってきてないし・・・・」とか「もう少し安かったら買うんだけれど・・・」とかのらりくらりとしていたら、「じゃぁ、特別にこれを付けます」といっておまけに付けてくれたのが写真の左右に写っている鉱石の玉(ぎょく)です。

天然の石(すみません、石の名前は忘れました)なのでこの石で顔のシミやシワが気になるところを毎日マッサージするとキレイになる、とか、体のツボをこれで押すと痛みがとれるとか・・・今流行っているパワーストーンですね。

口説き文句とその熱心さに負けて「じゃぁ、買います!」ということに。

紫檀の台にのっている高さ10センチくらいの鶴で、緑の猫目石と小さなクリスタルが埋め込んであって足元の四角い台は水晶だといっていたけれど・・・・ホントかなぁ・・・・。これ、全部で一万円だったのですが、紫檀の台だけでも日本で買えば数千円するので、まぁ、いいかな・・・と。

こういう駆け引きも旅先でのお買い物の楽しみです。

ところでオマケにつけてもらった鉱石の玉は、足裏のマッサージにちょうど良くて、今このブログを書いている最中もテーブルの下で玉を踏みながら足裏のツボを刺激しています。ここ数日続けていますが、気のせいか熟睡できているみたい。

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洋上研修 2006年一号船 その5

ハプニングその1:バスが・・・・・

上海寄港地活動で周荘へ出かける途中でのことです。昼食を食べたあとバスに乗ってしばらく走りましたが、どうもエアコンが効いていないらしく車内の温度がどんどん上昇していきました。

ガイドの沈さんに何度か訪ねましたが「いや、もうすこし時間が経てば冷えてきますから・・・・」とその言葉を信じてみましたが10分経っても一向に冷えてこず、運転手さんも汗だく、乗っている私たちもかなり汗が出てきました。

やっとおかしいと確信した運転手さんとガイドの沈さんはバスを道路の脇に停めて確認してみることに・・・・・。         

Bus_b_2

Bus_a

どうもエアコンの故障だったようで、バスを交換することになりました。初めガイドの沈さんからは「このバスで会社まで行ってそこで別のバスに交換します。」と説明を受けたのですが「えっ!このエアコンの効かないバスにあと20分も乗るの?」と誰も口には出しませんでしたが、そんな空気を察したのでしょう。沈さんはすぐに会社に連絡して替わりのバスをこちらまで来させるように指示してくれました。

「ほっ・・・」やっぱり場を読む力は大事です。

上海の夏はことさら暑いのですが、バスの外に出てみると意外と風があって涼しかったのが救いでした。それでも蒸し風呂のような車内にいたせいか、皆ヨレヨレです。

そのとき、私は自分のバックにいれてあった携帯アイスノンを思い出しました。ホッカイロのアイスノン版のような商品で「瞬間冷却パック ひえっぺ」というのがそれです。

袋を強くたたくと中から水が出てきて一瞬にして氷点下の世界です。これを数人で回して額に当てたり首にあてたり・・・・・かなり役に立ちましたね。

実はこれ出発する2-3日前に修理に出していたデジカメを受け取りに行った家電ストアの福引でもらったものだったのですが、まさか使わないだろうと思いつつも最後の最後にスーツケースに放り込んで持ってきたものです。

こんなに役に立つとは思いもよりませんでした。備えあれば憂いなしです。

さっき製造している扶桑化学株式会社のHPをみたら、他にも動物の型抜きしたかわいい商品があって販促グッズによさそうです。夏場に暑いなかセミナーに参加してくださる方のおみやげに「カスタマーズ・アイ」の名前入りで作ろうかな・・・・。

Guide_mr_chin ところで、ガイドの沈さんは待っている間近くのコンビニに走って行って汗ダクになりながらカンコーヒーやお茶を買ってきてみんなに配ってくれました。これもプチ感動でした。

沈さん ありがとね。

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洋上研修 2006年一号船 その4

企業文化と価値観の共有

今回ある会社(N社とします)から派遣されている数名のメンバーの皆さんと度々お話する機会がありましたのでそこで感じたことを書きたいと思います。Team_nok

(注)写真をブログに掲載することは予め皆さんに了解をとっています。

昨年もN社から派遣された方たちとお目にかかりましたが、とにかく元気がよく、団結力あり、オープンマインドで、活発に研修に参加されているのが印象に残っていました。

そのときはメンバーの中に組合でもリーダー的な存在の方がいらしたせいかな?と思っていましたが、今年お目にかかった方たちも同じような雰囲気でした。

聞けば日本各地から集まり今回の研修で初めて会ったメンバーばかりとのこと。そんなことを感じさせないくらいチームワークが良くてびっくりしました。

きっとその会社の企業文化や価値観が共有されているせいだと思いました。その会社のDNAのようなものですね。企業で何かを変えるには組織風土や企業文化を変えなければという声をよく聞きます。企業文化や会社の価値観は何年もかけて創り上げられてきたものなので一朝一夕には変わりません。でもひと度こうやって共有されると強い絆が生まれることを実感しました。

私がN社の皆さんに感じた価値観は「チームワーク」「オープンマインド」「積極性」「CARE

最後の「CARE」=人を気遣う心について感じた出来事がありましたのでご紹介します。

ある夜、日本の産業視察のために来日し帰路に同じふじ丸に乗船した中国の青年と彼らが飲んでいました。かなり盛り上がって大酔っ払い状態になった中国人の青年はトイレで爆睡してしまったようで、同じ中国人の仲間はあきらめて彼をトイレに残したまま部屋に帰ってしまったようでした。それに気づいたN社のメンバーが二人かがりで脇にかかえて部屋まで送ってあげたようです。ただ元気で活発なだけじゃなく、こうやって知り合ったばかり仲間を気遣う行動が素直にできるのはすばらしいなぁと、プチ感動でした。

N社の皆さん>今回皆さんと交流できとても楽しい時間をすごしました。ありがとう!

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洋上研修 2006年一号船 その3

~経営品質・顧客価値創造のための資料~

今回の洋上研修は初日に船が揺れましたが、その後は台風3号の進路も考慮して揺れを避けるために予定していた九州・桜島を回るルートではなく、瀬戸内海から関門海峡を通過して上海に向いました。

その為予定していた到着時刻よりも早く上海に入港することになりました。予定では夜中に長江にはいり、朝起きてカーテンを開けると、窓の外にはあの上海の近代的な高層ビルが目に飛び込んでくるはずでした。が、今回は昼間に長江を遡ったため窓の外に川沿いの景色が眺められ、また別の印象を受けました。

予定よりも早く到着したことで、研修の最後にお伝えしたかった経営品質向上に関する補足情報はお伝えする時間が取れなかったのが残念です。

代わりにこのブログでお伝えします。メンバーの皆さんブログ読んでくれると良いのですが・・・・・。

まず、今回学んだ事を会社で活用したくても、「そうは言ってもさぁ~会社のトップはわかっちゃくれないんですよぉ」という声をよく聞きます。

そんな時には一人でがんばらずに第三者の力やさまざまな資料を活用することをお薦めします。その一つが皆さんに見ていただいた受賞企業の紹介ビデオです。ビデオは経営品質協議会のHPから申し込みすることができます。

もう一つ参考図書をご紹介します。

経営品質向上テキストという本で、経営品質賞の審査基準など、難しいことを学ぶ前に、まずは基本的な対話や思考のプロセスを学ぶための入門書です。私がお伝えした「効果的な話し合いのプロセス」に関する内容も盛り込まれていますので興味のある方はぜひどうぞ。

その他にも私のブログでご紹介している本も参考にしてみてください。

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洋上研修 2006年一号船 その2

初日:船が揺れました。

紙テープとブラスバンドの演奏の中横浜港から13時に出航しました。今回もT社の皆さんは個人名のはいった垂れ幕を制作して盛大なお見送りです。聞けばご本社は空っぽとか・・・・・・。この洋上研修の出港式は会社の恒例行事になるほど力をいれていただいているのは嬉しいですね。Yokohama_tokyu_bYokohama_tokyu_a

 

今回は台風がきているとのことで、もしかしたら揺れるかも・・・・という不安が的中してしまいました。結団式を終え、日本郵政公社総裁の生田団長の講和の中盤くらいから揺れが始まりました。

船の先端にあるホールは一番揺れが激しく、危険地帯です。そして座ったままで窓がないために予測できない揺れに体が反応できず気分が悪くなってしまいます。また、舞台の上にある垂れ幕が揺れるのが見えるのもマイナス要素です。

休憩をはさんで、いよいよブロック毎の研修ですが、私が担当したブロックからは2名の方が気分が悪くなり、医務室で注射をうってから部屋でお休みしていただきました。

残ったメンバーもきっと少し気分が悪かったに違いありませんが、そのままアイスブレークの「紙の塔」のゲームや「事前研修の振り返り」など予定通りに進めてしまいました。

ブロック別研修時間の最後に「何か質問がある方は?」と投げかけてみたところ、「船はこんなに揺れるものなのですか?」というご質問が・・・・・・。

私自身は初めてブロックリーダーとして乗船した2000年の秋の2号船が今でも語り草になっているほどの大揺れでした。立っていられないほどで、パーティーのときにはビール瓶が飛び、船側からはパーティを早々に切り上げるように提案があった程でした。私はもともと船酔いしない体質だということと、初めてで緊張していたせいか、船はこんなもんなんだろうと思って、気分が悪くなることもなく過ごしましたので、それから比べるとかわいいものだったのです。

でも初めて体験するメンバーの皆さんはきっと初日からあのくらいの揺れを体験してしまうと、これから先の船旅がきっと不安だったと思います。皆さんの視線に立っていなかったかも・・・と少々反省!

「脳はイメージと現実の区別ができないので、船酔いせずに楽しく研修している姿をイメージしてください」とお願いしていましたが、その効果があったかどうか、いずれにしても我慢して最後までがんばってくださったメンバーの皆様に感謝です。

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洋上研修 2006年一号船 その1

帰国しました。

今回参加されたメンバーの皆様も無事にご自宅に帰り、今ごろ「やっぱり家が一番いいなぁ・・・・」と思いながら今回の洋上研修のことを大切な人たちに伝えていらっしゃることと思います。

感動あり、発見あり、気づきあり、いろいろあった旅でしたが、「よい旅だった」と思っていただけたらブロックリーダーとしてとても嬉しいです。

解団式のときにもお伝えしましたが、今回学んだことの中から、何かひとつでも心に留めてこれからの日々を過ごしていただけることと思います。研修のテーマである「行動変革への挑戦」のとおり、少しの勇気をもって今までの自分と違う自分になるために、できることから一つでも取り組んでいただけることを願っています。

私にもまた、いろいろな出会いや気づきがありました。

詳しくは明日以降このブログでご紹介して行きたいと思いますが、今日は帰りの飛行機の中で観た映画から感じたことを書きたいと思います。

映画は大好きで、飛行機の中では寝る時間を惜しんで映画を観ることが多いです。今回は深夜便にもかかわらず、眠い目をこすりながら「博士の愛した数式」を観ました。とても観たかった映画ですが上映されているときに、見落としていたのでラッキーでした。

一つ一つの言葉をとても大切にしている穏やかな良い映画でした。そして、この映画の最後に出てきたフレーズがとても印象にのこったので書き留めてきました。

博士からかわいがられた少年が大人になって数学の教師になって教え子に、オイラーの公式について語る場面です。

注)オイラーの公式について下記をご参照ください。何しろ私はまったくの文系人間なので・・・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%AD%89%E5%BC%8F

それはこんな内容だったと思います。

e πi+1=0

「お互いに関連性のない矛盾するものに1という数字を加えることによって統一されゼロ=無になる」

「無関係にしか見えない数の間に自然なつながりを発見する」

今回の洋上研修も事前研修会ではじめて顔をあわせたメンバーは、業種も業態も職種も違う無関係で何のつながりもない人たちです。

それが、船という非日常の中で徐々にチームになっていくプロセスがあります。

ある時期(だいたい二日目くらいでしょうか)になると今まで何だか遠慮気味だったメンバーの間にひとつの目標に向う仲間としてディスカッションが活発になってくる瞬間があります。「無になる」瞬間のように私には見えます。そこからはもうブロックリーダーの私が介入しなくても、チーム内で活発にディスカッションが進んで行きます。

そういう光景をみていると、「チームっていいなぁ・・・・」とつくづく思います。

顧客価値創造について学ぶときに、いつも「結果よりもプロセスを大切に」とお願いしていますが「仲間になっていくプロセス」はとても素敵です。

そしてそういう貴重な時間を共有した仲間とのつながりが、これから先も続いていく事を願っています。

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NAKATAのこれから その2

サッカーの中田選手が現役引退を発表しましたね。昨夜このニュースをネットで知り、すぐにnakata.netのHide's Mailにアクセスしましたがまったくつながらず、やっとさっきメッセージの全文を読みました。

カッコよすぎますよね。やっぱりあのブラジル戦の後でみせたあの表情にはこんな想いが秘められていたのか、と納得です。

「人生とは旅であり、旅とは人生である」というタイトルを読んで、ふとある出来事を思い出しました。

もう、20年くらい前になりますが、成田空港で働いているときに、俳優の森本レオ氏のチェックインのお手伝いをしたことがありました。その時に手元にあった搭乗券の裏の余白に「メッセージとサインをお願いします」と申し出たところ、次のようなメッセージを書いていただきました。

「いつでも旅です。よい旅を」

いかにもあの飄々としたイメージと合っているメッセージだと思いました。

その当時まだ20歳そこそこだった私には、この言葉の意味をあまり深く考えることはなかったけれど、それから時を経て、「よい旅になるかどうかは自分次第」それが実感です。

中田選手もこれから先の旅はきっと持ち前の強い意志とセルフプロデュース力で、いままで以上の「よい旅」を創っていくのだろうなぁ、と思います。

私も明日から上海・シンガポールへ出かけます。洋上研修でごいっしょするメンバーの皆さんと「よい旅」を創っていけたらと願っています。

・・・・・・ということで、明日から7月15日までブログはお休みいたします。また帰国後にこのブログでご紹介できるCSネタをたくさん仕入れて参ります。

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赤ペン上司

自分の書く文章がそんなに上手だなんて思ったことはなかったのですが、先日友人から「ブログ読んでいるけれど文章書くの上手ね」と言われました。

一年続けてきたので少しは良くなっているのかもしれませんが、どちらかというと自己満足で書いているところもあるので、こういう評価はとても嬉しかったですね。

確かに過去のブログの中で自分でも気にっている文章があります。そういう時は集中力があって、あっという間に書きたいことがまとまります。

でも、学生の頃からどちらかというと、話す方は得意でも書くほうは苦手でした。そんな私でしたが、今思えば私の文章力を鍛えてくれた上司がいました。正直言うと決して仕事をしていて楽しい上司ではありませんでした。とにかく細かい人でした。

その当時、私は苦情処理の担当をしていたので、ほとんど毎日のようにお客様へのお詫び状を書いていましたが、出来上がった文章を見せると、毎回、毎回、真っ赤になるほど添削され、「てにをは」まで直されました。今のようにワープロなんて便利なものはなかったので、その度にぜんぶ書き直しです。

「いつか化けて出てやるぅ~!」なんて心の中で叫びながら書き直していましたが、今思えばあの赤ペン上司のおかげで、相手に伝わりやすい文章を書く能力が少しは身についたのかもしれません。

そういう意味では今はとても感謝しています。

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携帯電話の料金プラン

携帯電話の機種変えをしようと携帯ショップへ。いろいろな種類と機能があって、選ぶのに迷ってしまいました。話題のワンセグでテレビも観られる機種にしようか、と思ったけれど、テレビ観ている暇はないかも・・・・・とおもってやめました。

結局アナログでテレビを観られる機能はついているけれど、選んだポイントはデザインも色もシンプルで軽いこととキーボードが打ちやすいこと。

それにしても、機種も料金プランも割引サービスも、あれもこれも山盛りで、ショップのスタッフの人は覚えるだけでも大変だと思います。今回のショップのスタッフの方は本当によく勉強していて、今まで付けていたらもっと割引になっていたはずの料金プランがついていなかったことを指摘して提案してくれました。

今まで何回もその携帯電話の会社のサービスセンターには連絡していたのに、一度も提案してくれなかったし・・・気がつかなかった私が悪いのかもしれませんが、当然電話代を損していたことになるので「お金返して」って言いたい気分。

やっぱり情報は自分で取りに行って活用しないと損する時代だっていうことを実感しました。

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具体的に褒める

私がレッスンを受けているエクササイズのインストラクターはとっても褒め上手。最近はボディーステップに凝っているのですが、これがなかなか奥が深くてエアロビクスのようには行かないのです。でもそのインストラクターのクラスはいつも楽しくてどんどん上達していくのがわかります。

久しぶりに行くと、かならずレッスンの前に直接、声をかけてくれます。「久しぶりだったわね、何かあったのかと思って心配しちゃった」気にしてくれているって本当に嬉しいですね。

そしてクラスの中でも「自分が一番上手だとおもってカッコつけてやってね~」と「観客の人たちがいるとおもってやるのよ~」とか。イメージを持たせることも忘れません。

そして、コーチングのスキルの中に「経験を話す」というものがありますが、このインストラクターは失敗しても恥ずかしがらずにできるようにこんな事を話してくれます。

「大丈夫よ、私も初めのころはステップ台踏み外したり、転んだりしてたから」

「それに比べたら、皆とっても良くできてますよ~」

「できないところは無理して回らないほうがいいのよ、私も自分のペースでやったほうが上手になったから」

などなど。本当かどうかはわからないけれど、そうやって言われると、「そっか、インストラクターもそんな時があったんだ」と思って、失敗しても恥ずかしくなくなります。

そして、上手にできたときには、具体的に褒めてくれます。「今の手の動きがよかったわ」とか「さっきの回転するところはカッコよかったわね」とか。一人一人をよく観察してくれています。

「具体的に褒める」はとても大切なこと。ついつい印象だけの漠然とした感覚で褒めていることがあるので、私も見習いたいなぁと思います。

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