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洋上研修 2006年一号船 その12

最終日:シンガポール市内視察

午前中は皆さんそれぞれオプショナルツアーへ。私は市内視察で、アジア文明博物館へ。ここはアジアの文化遺産をテーマとして各年代や地域によって展示室が細かくわかれています。

この博物館では現地に住む日本人の女性が館内のガイドのボランティアをしていて、56人のグループに一人ずつついて説明してくれました。私たちのグループを担当された方はご主人の赴任でシンガポールに来て一年とのこと。「このグループに入っていろいろ勉強する機会があって楽しいです。」とおっしゃっていました。私たち見学者にとっても、ただ、英語の説明があるだけの展示物をさら~っと見てしまうより、質問などもできてとても有意義でした。

博物館の受付には、かなり多方面から分析できるようなアンケート用紙がおいてありました。公的な施設なのにお客様の声を聴く姿勢が伝わってきます。

1時間という短い時間でしたが、展示を一通りみたあと、少し時間があったのでガイドをしてくださった女性と雑談しました。その方は「人に何かを伝えることの難しさを実感しています。」と言っていました。本当にその通り。私もブロックリーダーとして毎回悩むことが多いです。

そして、「今日はメンバーに男性が多かったので、男性が興味がありそうな展示をメインに見ましたが、女性が多い場合は、染色や刺繍、ビーズワークなどのコレクションに時間をかけてご案内するんですょ。」と相手に合わせて工夫するよう先輩から教えられているそうです。

「それはぜひ見なければ!」とあわてて引き返してインドネシア諸島から発見されたろうけつ染めや刺繍、ビーズワークが施された衣類などを見て楽しんできました。どれも色鮮やかで個性的で素敵!少数民族が生み出したものですが、もう絶えてしまった民族もあり残念です。もう少し時間があればもっとゆっくりみられたに・・・と心残りです。

帰りにミュージアムショップで小さな絵を買ってきました。海外に出るとかならず時間をみつけて、その土地の美術館や博物館に行きます。そして、ミュージアムショップに立ち寄って記念になるものを買ってきます。今回はセントーサ島の景色が描かれた小さな絵を購入しました。Dsc00969Goodwood_park_a

午後の解団式とさよならパーティーまでは自由行動。皆さんDUTY FREE SHOPでお買い物をしたり、思い思いにすごしたようです。DUTY FREE SHOPから歩いて5分の距離にあるGOOD WOOD PARKホテルへ。今まで外から眺めたことはありましたが、一度も中にはいったことがなかったのでどんな雰囲気か興味深々。

コロニアル時代を思わせる瀟洒な外観はシンガポールの文化財の一つになっています。当時はドイツ人の社交クラブだったそうで、大人の雰囲気が漂います。英国領だったこともあり、ロビーでは英国式のハイティーが楽しめるとのことだったのですが・・・・。

実はカフェで販売しているドリアンの香りがちょっと苦手で、中の雰囲気だけみて帰ってきてしまいました。残念!次回はドリアンの香りにめげずぜひハイティーをしてみたいなぁ と思っています。

洋上研修のレポートも明日で最後。解団式とお別れパーティーの様子と参加された皆さんへの思いを書きたいと思います。

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