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洋上研修 2006年一号船 その9

企業視察:シンガポール Reyco Technologies Pte Ltd

シンガポールに到着しました。到着したのは夜22時をまわっていたのでその日は夕食後をすぐにHotelへ。今年の宿泊先 はMarina Mandarine Hotel. ラウンジで生演奏もしているし雰囲気もよく皆さん満足した様子です。

翌日は企業視察で Reyco Technologies Pte. Ltd へ 

樹脂製造メーカーとして1954年設立。現在は自動車、情報機器、医療器具の樹脂部品や素材開発を手がける研究開発型メーカーとして注目されている企業です。シンガポール経営品質クラスのメンバー企業で社員教育に力をいれているとのこと。

General Managerのプレゼンテーションは 経営品質の各カテゴリーを細かく説明してくれましたが、能力開発や社員のモチベーションに関する部分はとくに力がはいっている印象を受けました。

その後、社内を見学。研究開発に力を入れているだけあって、研究室のガラス窓のところに「Everything is possible」と書いてあります。 「不可能なことなどない」という心意気で新たな素材や部品、機器を開発してきたことが現在の評価を得ている大きな要因かもしれません。

おもしろかったのは社長室の椅子の位置。普通なら社長室にはいると一番奥に社長がドアの方を向いて座っているというのが定番です。でもなぜか社長室の椅子は入り口のドアの横に斜めの向きで置かれています。

理由は「東の方角を向いて座ると運が開けるから」とのこと。

先端機器や素材を開発しているとはいえ、昔からの文化である風水も大切にして活用しているのは素敵なことですね。

今回はシンガポールのあちこちでガイドのローレンスから風水についていろいろ教えてもらいました。ガイドのローレンスは、前回の洋上研修のときにお世話になったガイドさんです。(詳しくは2005年11月16日のブログをご覧ください。)

明日はまたまた、心やさしいローレンスから学んだことを書きたいと思います。

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