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洋上研修 2006年一号船 その2

初日:船が揺れました。

紙テープとブラスバンドの演奏の中横浜港から13時に出航しました。今回もT社の皆さんは個人名のはいった垂れ幕を制作して盛大なお見送りです。聞けばご本社は空っぽとか・・・・・・。この洋上研修の出港式は会社の恒例行事になるほど力をいれていただいているのは嬉しいですね。Yokohama_tokyu_bYokohama_tokyu_a

 

今回は台風がきているとのことで、もしかしたら揺れるかも・・・・という不安が的中してしまいました。結団式を終え、日本郵政公社総裁の生田団長の講和の中盤くらいから揺れが始まりました。

船の先端にあるホールは一番揺れが激しく、危険地帯です。そして座ったままで窓がないために予測できない揺れに体が反応できず気分が悪くなってしまいます。また、舞台の上にある垂れ幕が揺れるのが見えるのもマイナス要素です。

休憩をはさんで、いよいよブロック毎の研修ですが、私が担当したブロックからは2名の方が気分が悪くなり、医務室で注射をうってから部屋でお休みしていただきました。

残ったメンバーもきっと少し気分が悪かったに違いありませんが、そのままアイスブレークの「紙の塔」のゲームや「事前研修の振り返り」など予定通りに進めてしまいました。

ブロック別研修時間の最後に「何か質問がある方は?」と投げかけてみたところ、「船はこんなに揺れるものなのですか?」というご質問が・・・・・・。

私自身は初めてブロックリーダーとして乗船した2000年の秋の2号船が今でも語り草になっているほどの大揺れでした。立っていられないほどで、パーティーのときにはビール瓶が飛び、船側からはパーティを早々に切り上げるように提案があった程でした。私はもともと船酔いしない体質だということと、初めてで緊張していたせいか、船はこんなもんなんだろうと思って、気分が悪くなることもなく過ごしましたので、それから比べるとかわいいものだったのです。

でも初めて体験するメンバーの皆さんはきっと初日からあのくらいの揺れを体験してしまうと、これから先の船旅がきっと不安だったと思います。皆さんの視線に立っていなかったかも・・・と少々反省!

「脳はイメージと現実の区別ができないので、船酔いせずに楽しく研修している姿をイメージしてください」とお願いしていましたが、その効果があったかどうか、いずれにしても我慢して最後までがんばってくださったメンバーの皆様に感謝です。

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