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桜の季節

今年は例年よりも桜の開花が早く、東京でも来週には開花するようです。

(それに合わせてブログのデザインも季節限定で桜に変えてみました。)

どうして日本人はこんなに桜に惹かれるのか。最近話題になっている藤原正彦氏の「国家の品格」の第四章に書かれていました。それは、「もののあはれ」という感性を世界で一番理解して日本人だからこそとのこと。

満開の桜の下で皆でワイワイお花見するのも好きですが、風に吹かれて散ってゆく花びらの中を歩いていると、「潔く生きたい!」というような不思議な感覚が沸いてきて、勇気が沸いてきたりすることがあります。  

この本は養老岳孟司氏の「バカの壁」を上回る速さで100万部を突破したそうです。

それは、普段私たちが「ボンヤリ」考えいたことを、わかりやすく「キッパリ」代弁してくださっていて、読後感は「スッキリ」するからかもしれません。

読み手のことを考えて、難しいことを簡単な言葉で伝えることの大切さを実感しました。

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

宮澤さん、おひさしぶりです!CTPは進んでますか?僕は週一こまのペースでゆっくり進んでます。4月に転勤で職場がまた丸の内になります。またctp仲間で会いましょうね。
セミナーのご成功お祈りしてます。
僕も「国家の品格」読みましたよ。日本人という自覚を呼び覚ましてくれる本ですね。今は「武士道」読んでます。

投稿: 沢 啓 | 2006年3月21日 (火) 10時21分

沢さん、コメントありがとうございます。CTPは毎月2つずつモジュールを取っています。秋までにはK20まで終わらせる予定です。セミナーもお陰様で60代の男性から20代の大学生まで幅広い年齢層の方にご参加いただけそうで、どんな化学変化がおこるか楽しみです。国家の品格に書いてあった「愛国心」と「祖国愛」の違いがとても印象に残っています。今日は王ジャパンがWBCで優勝して、日本人として皆さん「祖国愛」がより強くなったかもしれませんね。

投稿: 宮澤美惠子 | 2006年3月21日 (火) 21時18分

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