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ニーズに合ったコーチを選ぶ

金曜日から今日にかけて、トリノオリンピックの女子フィギュアスケートで金メダルに輝いた荒川静香選手の映像を繰り返し観ました。

夢をかなえた人の晴れやかな笑顔と自信にあふれた表情は何度みても感動します。

NHKの番組で「金メダルへの道のり」として、荒川静香選手が昨年の世界選手権で新採点方法に基づく評価と自分がこだわっている美しい演技とのギャップに悩んでいる姿を観ました。

悩んだ結果、直前の12月になってフリー演技の曲目やコーチを変えるという賭けに出て、それがよい結果に結びつき本当に良かったと思います。

荒川選手は自分の強みである美しいスケートを実現するために、オリンピック金メダリストを10人育てたタチアナコーチからニコライ・モロゾフコーチに変えたそうです。タチアナコーチはスピンの難度を上げることを求め、それは自分が求めるものと違うと判断した結果、コーチを変える決断をしたとのこと。

荒川選手曰く「リンクの上で実際に見本も見せてくれるコーチが必要だった」とのこと。

ロールモデルを求めていたのですね。その結果、片足をあげたスパイラルで最後に手を離すというあの進化した形が実現したそうです。

そして、成功したときのイメージを維持するために世界選手権で優勝したときに使った曲を使ったのかもしれません。

私もその人の強みを生かし、そして成功したときのイメージを持ち続けてもらえるようなコーチングを心がけています。そんなコーチングの質をあげるために、今はコーチングのスキルやセミナーの質を上げるために、ロールモデルになるようなコーチに出会うことができました。

そのときどきのニーズにあった自分にとってのベストのコーチを選ぶことはとても大切ですね。

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