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本気になれば変われる

今朝のJRでのこと。

私が乗っていた女性専用者に途中の駅から男性が乗り込んできました。どうも見た感じがアジア系の国籍の方らしく、目の前の女性専用者のステッカーも女性専用者についての車内放送にもまったく気づかない様子でした。でも、意図して乗り来たような確信犯とは違うということはすぐにわかるので、周りの女性も皆あまり気にしていませんでした。

途中の駅で「車内点検の為しばらくお待ちください」というアナウンスが流れました。「誰かが忘れ物をしたのかな?」と思っていると、駅員の方が乗り込んで来て、その男性を見つけるとこう聞きました。

「あの~ 失礼ですが、男性の方ですか?」 「この車両は男性の方はご遠慮いただいております」「恐れ入りますが二両目の車両にお移りいたけますか?」

2-3度繰り返しましたが、どうも言葉が通じていない感じです。でもやっとわかったらしくその男性がカタコトで「スミマセンデシタ・・・・ワカラナイノデ・・・・」と言って駅員の方といっしょに降りて二両目に移っていきました。

このやりとりで2分間の遅延でした。乗っている乗客が依頼したわけではない思うので、たぶん途中の駅のホームの駅員さんが気づき、次の駅に確認依頼をしたのかもしれません。そこまで徹底的に女性専用者の運用をしようとしているのか・・・・とちょっとびっくりでした。

もうひとつびっくりした(というか感心したと言ったほうがよいかもしれませんが) 乗り込んできた駅員さんの謙虚な態度と美しい接客の言葉遣いでした。(上述) クッション言葉「恐れ入りますが」とかお伺いの姿勢「~していただけますか」などを上手に使っています。

一昔前のJRの社員さんは正直言って決して感じがよくなかたのです。というのも、怒りが爆発した出来事があったのです。

まだ、子供が2歳と4歳だったときに、JRに乗り終点で荷物をまとめ、一人の手を引き、一人をベビーカーに乗せ、降りる準備をしていると、車内点検にきた車掌さん(もしかすると駅員さん?)から「なにぐずぐずやってんだ、早く降りろ!」と怒鳴られました。ただでさえ、寝起きでぐずっていた子供はびっくりして泣き出すし、最悪です。

お客をお客ともおもっていないその口調に頭にきて、その場で逆に謝って欲しいと要求しましたが、無視されました。で、当時まだできたばかりのグリーンカウンターに怒鳴り込み、責任者から書面でお詫び状をもらわない限り納得できないと言って帰宅しました。

結果的にお詫び状はいただいたのですが、本当にイヤな思い出です。当時まだ4歳だった長男もうっすらと覚えているらしく、「あのときのママは怖かったねぇ・・・・」と言われたことがあります。 

それから10年経って、JRの社員の皆さんは本当に変わったなぁ、と実感します。本気になれば会社も人も変われるのですね。

(私の父は元国鉄の社員です。個人的にはJRさんは身内のような感覚なので、応援していますので誤解のないよう・・・・・)

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