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そんなぁ~ その後

またまたインターネットにつながらない日が2日続いてしまいました。やっぱりルーターが不調のようで、時々接続ができなくなっているようです。やっぱりNTTに依頼して交換してもらう必要がありそうです。

さて、Niftyと交渉しているドメインの件ですが、その後まだ解決していません。現在確認中とのことで進展なしです。とはいうものの状況を毎日知らせてほしいという要望は約束どおり守ってくれています。

10月中にホームページをアップするのはあきらめました。

明日から洋上研修に出発します。本当はトラブルを解決してすっきりした気持ちで出発したかったのですが仕方がありません。

参加する人たちからパワーをもらってリフレッシュして帰ってきます。明日から11月8日までブログはお休みしますが帰国後に洋上研修の様子を書きますので楽しみにしていただけると嬉しいです。

では、行ってきます~。

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そんなぁ~

4日間ブログをお休みしてしまいました。毎日更新を自分に課してきましたが、ここのところ少々多忙で時間がとれなかったことと・・・・・・・

もう一つ, 今"と~~~~~~~~っても"頭にきていることがあるので、少し冷静になってから書かないと、意地悪な文章を書きそうだったので自粛していました。

交渉相手は契約しているプロバイダーのNiftyです。このブログもNiftyのココログを利用しているのであまりなことは書きたくないのですが、簡単に言うとコールセンターの対応に問題ありで、担当者が「言った」「言わない」でもめているのです。

少し前にWEBを製作する勉強をするために学校に通っていました。そこで課題として製作したコーチング&コミュニケーションのサービスサイトを、その学校で知り合った友人にお願いして手を加えて公開する準備をしています。

当然ドメインを取得しなければならないのですが、Niftyのドメインサービスではメールアドレスが取れないということがわり一旦キャンセルをしました。 その際にキャンセルを取りやめることもできますので、と案内されたにもかかわらず、改めて確認すると、キャンセルの取り消しはできず、そのドメインの権利もNiftyにあるので、2年間は(2年間も!!!)他のドメインサービスから同じドメインで登録することはできない。

とのことです。

「そんなぁ~~~!確かにあの時復活もできるって担当者は言ったのにぃ~~!!!」

それならキャンセルすることを思いとどまったかもしれません。そんな大事なことまずキャンセルしますと申し出たときに、

「念の為ご案内しますが・・・・」といって教えてくれるべきではないかと思いませんか?

本来なら10月中にはサイトを公開したかったので、修正をお願いした友人も無理して夜中まで作業をしてくれています。Customers-eye.com と customers-eye.jpでは年間でかかる費用がだいぶ違います。

今日これから回答がくることになっているのですがどんなお返事をいただけるのか、また顛末をご報告します。

あぁ~ また嫌なオバサンになってしまいそう・・・・・。

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人たらし

私にはロールモデルにしたい尊敬できる先輩が何人かいます。それは男女を問わず、素敵に年を重ねている人たちです。

その中の何人かに共通しているところは「人たらし」だということ。

よく「女ったらし」とか「男ったらし」と言って、どちらかというと批判するような使い方をされますが、この「人たらし」は私の先輩の一人をみていて、ある雑誌のライターの方が形容した言葉です。

「いつも目の前にいるあなたが僕にとっては一番大切な人」と思わせる、言葉遣いだったり、ボディーランゲッジだったり、行動だったりするわけです。そういう人なので当然人脈も豊富で、ものすごい数のお知り合いがいて、その中には著名人もたくさんいらしゃいます。それなのに、電話でもFace to  Faceでもほんの短い瞬間に「もしかしたらこの人にとっては自分が一番の友達なのかも」と思わせてしまうところがあります。

コーチとしてどんなコーチになりたいですか?

と聞かれたときに私は「人たらし」のようなコーチになりたいと答えました。

コーチはいつもクライアントさんの味方です。他のだれもがそっぽを向いても、コーチは最後まで励ましいっしょに考えいく。そんなコーチになりたいと思っています。

たまたま今日の朝日新聞のスポーツ欄にフリースタイル・スキー モーグルの上村愛子さんが話したコメントが載っていました。 以下抜粋です(朝日新聞 1021日 朝刊より)

彼女は今期弱気になりホームシックになって帰国したいとコーチに申し出る際に、そんなことをコーチに相談するのは初めてで、きっと怒られるだろうと思ったそうです。でも、二人のコーチに相談したところはとっくに上村選手から笑顔が消えているのに気づいていて

              「コーチは選手を助けてあげるためにいるんだよ」

              「五輪で人生が終わるわけじゃない」

              「あせらなくてもいい」といってくれたそうです。

コーチという存在は学校の先生と同じで選手を見下ろして怒る人だと思っていたそうですが、その思い込みが消えて弱音を吐きたくなるときに自分の気持ちを聞いてくる人がそばに居ることは幸せだと思う。

と語っています。

ティーチングとコーチングは違うのですが、まだまだコーチングについて理解されていないところが多いと感じています。コーチングを正しく伝えていくことにもエネルギーを使って行きたいと思います。

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沖縄の海岸清掃

今回の洋上研修2号船は行きが飛行機でシンガポール>上海に滞在し、それぞれの先進企業を視察し、その後上海から船で日本に向かいます。

途中沖縄に寄港し、寄港地活動として環境問題を考えるプログラムがあります。それは、環境を守る取り組みとして行われている海岸清掃のボランティアを体験するというものです。

経営品質の4つの理念の一つ、社会的責任として、環境問題に取り組む企業が消費者に評価され、企業イメージをあげ、業績を上げるというサイクルになっています。

先日中学3年の次男に「将来どんな仕事につきたい?」と聞いたところは「環境を守ることに関わる仕事をしたい」と、いう答えが返ってきて、そんな風に考えてることにちょっと感動してしまいました。もともと昆虫や魚釣りなど自然と関わることが大好きな少年だったので、いろいろな経験をしていく中での自然なながれなのかもしれません。

自分の子どもたちがこれから生きていく地球が、今よりもよい環境を維持していくことを願っています。そんな思いをこめて、海岸清掃を体験して来ようと思っています。その様子はまた帰国した11月8日以降にこのブログでご紹介します。

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バレンタイン・マジック

千葉ロッテマリーンズがプレーオフを制してパリーグ優勝を果たしました。

バレンタイン監督がインタビューで「監督の采配はよくバレンタイン・マジックと言われますが、その秘訣は何でしょう?」と聞かれて

「秘訣なんてありません。皆が夢をあきらめずにガッツをもって努力した結果です。」と話していました。

「夢をあきらめない」という言葉も素敵ですが、やっぱりバレンタイン監督が選手のモチベーションを上げるために自ら行動で示したり、選手の心情を慮った声かけがあったからこその結果だと思います。

以前バレンタイン監督のリーダーシップについてテレビで特集していましたが、ある投手が話していました。

「期待して登板させてもらっても、その期待に応えられなかった時に、落ち込んでいるボクに誰よりも真っ先にバレンタイン監督が『次は絶対によい結果を出せる。期待しているから』」と声をかけてくれるんです。嬉しいですよね。監督のためにがんばろうと思います。」

リーダーに必要な要素は次の4つの要素だと教えられてきました。

「ハート」&「ガッツ」+「サイエンティスト」&「アーティスト」

「サイエンティスト」>現状を冷静に分析したり、相手の心理状態を分析する目

「ハート」>その心理状態を慮り適切な言葉を選べる心遣い

「アーティスト」>選んだ言葉を上手に相手につたえる表現力

「ガッツ」>この人のためだったらと思わせる目標を達成するぞ!という強い意志

それぞれの要素を私なりに解説すると上のようになりますが、バレンタイン監督ってこの4つの要素を兼ね備えている人だと思いました。

ロッテファンでなないけれど、今回のロッテの優勝には心から拍手を送ります。

(ついでに・・・・よく利用するクリーニング屋のご主人が30年来のロッテファンなので、優勝記念で何かサービスがあるともっと嬉しいけど・・・・・)

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NTT故障担当者の応対

昨日から今日にかけてインターネットに接続できなくなってしまいました。ブログの更新ができなかったのもそのせいです。インターネットから情報を得たりメールのやりとりでコミュニケーションをしたり、改めてインターネットがなくてならない生活のインフラになっていることを実感しました。

インターネットに接続できなくなったのは今回で二回目です。

NTTで契約しているBフレッツのルーターに不具合が発生したため接続ができなくなったようなのですが、前回も含めてNTTの故障担当の方3人と話しましたが意外にも(失礼!)その対応がとても良かったのです。

皆さん男性で技術的な分野のプロでいらっしゃるのだと思いますが、だいたい技術分野の方は電話の応対があまりよくないというイメージだったので、驚きました。

私「Bフレッツのマンションタイプを利用しているのですが・・・・・」>NTT「ありがとうございます」

このありがとうございます」がなかなかいえないことが多いのです。例えば資料請求の電話でも

「広告をみて興味をもったのですが・・・・・」>「ありがとうございます」  

「資料を送って欲しいのですが」>「ありがとうございます」

まず自分の会社に興味をもってもらったことや、利用してもらっていることに感謝をしてから本題にはいることが感じのよい応対です。

私「インターネットに接続できなくなってしまったのですが・・・・・」>NTT「それはご迷惑をおかけして申し訳ありません」

NTTに責任があるかどうかはわかないかもしれないのに・・・・・と思いながらも、すぐにお詫びの言葉がかえってきたのには驚きました。

状況を説明したあとに、「こちらでマンションの設定の確認してみますのでお待ちください」と保留になりました。

保留にするときも、ほとんどが理由を説明せずにただ、「お待ちください」と言うケースが多いのですが、何をするために保留にするのか、相手がイメージできるように説明することでお客様は不安にならずに待つことができます。

ついでに言うと、お名前や生年月日を聞くときも同様に、その理由を付け加えることが感じのよい応対にする秘訣です。

「手元の記録を確認しますのでご契約番号をいただけますか?」とか 

「ご本人様の確認のため生年月日を教えていただけますか?といった感じです。

そしてNTTとのやりとりは途中の折り返し電話なども含めて7-8回を数えましたが、そのたびに「あと10分したらかけ直します」とか 「あと30分後にもう一度ご連絡します」

と必ず折り返しまでにかかる時間の案内をしてくれて、さらにその時間に必ず連絡してくれました。時間を案内してくれるとその間別のことができるのでとても助かります。

私がいつも電話応対セミナーなどで伝える内容通りの応対で、期待以上でとても満足しました。

結果的に原因がどこにあるのかわからずに、約一日経ってからいつのまにか接続できるようになっていたのです。今度同じことがおこったらルーターを交換することにしましたが、原因がわからなくても応対がよかったので、「ま、いいか」って感じでした。

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できたらいいなぁ その2

昨日の続きで、何とかならないかなぁと思っていることパート2です。

パソコンの周りを見回すとケーブルだらけです。パソコンの電源コード、プリンターの電源コードルーターのケーブル、USBケーブル。長さがあまっているコードなどはバンドでとめてはあるものの、毎日パソコンに座るたびにこのぐちゃぐちゃした状態なんとかならないかなぁ と思っています。

電源もコードレスでつながるような夢のような電気製品をつくってくれる会社はないかし・・・・・と思っています。

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できたらいいなぁ その1

すごくささいなことですが、何とかならないかなぁ と思っていることがあります。私の場合はそれがキッチンでつかうラップがロールに張り付いて引き出せなくなってしまうことです。

お料理をしたり、食後の後片付けをしている忙しいときに限って、ひっぱりだすラップの端っこがロールにはりついてしまい、どこが出発点かわからなくなってしまうのです。

こうなると、セロテープをもってきて「ここかな?」と思われるところに貼り付けめくりあげなければなりません。キッチンにセロテープはおいてあるのですが、急いでいるときはそれさえも煩わしいことがあります。

貼りついてこそラップなのですが、ラップ同志は貼り付かないような画期的な素材がでできないかなぁ・・・・と心待ちです。

クレーム博覧会にだしてみようかな・・・・・。

クレーム博覧会については7月17日のブログをご覧ください。

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私のミスティーク体験

おとといザ・リッツカールトンホテルのミスティークについて書きましたが、私がザ・リッツカールトンホテルグループで体験したサービスについて書きます。

以前勤務していた会社がザ・リッツカールトンホテルと契約していた関係で、ありがたいことに、出張の際に各地のホテルを利用することができました。

ソウルのザ・リッツカールトンを利用した際に、以前宿泊したザ・リッツカールトン大阪で「お茶のペットボトル」をリクエストしたことがあり、その記録から、おなじように冷蔵庫には「ウーロン茶」と「お茶」のペットボトルが入っていました。チェックインしてからしばらくして、ゲストリレーションの方が部屋まで挨拶に来てくださいました。その際に、部屋に備え付けのCDプレーヤーの話になり、「どんな音楽が好きですか?」と聞かれたので、ジャズピアノが好きで、よくオスカーピーターソンを聴いていると話しました。

すると翌日仕事がおわって部屋に帰ってくると、テーブルの上にオスカーピーターソンのCDが3枚置いてありました。そのうちの一枚は私がここ20年来家でよく聴いているアルバム「We get request」ではありませんか。感激しました。 彼らはホテルでは自宅にいるようにくつろいで欲しいと願っていると聞いています。そして、度々訪れるお客様には「いらっしゃいませ」ではなく「おかえりなさい」と声をかけるそうです。

その二日後 ソウルからロスアンジェルスに入り、Pasadenaにあるザ・リッツカールトン・ハンティントンに宿泊したときも、チェックインして部屋にはいると、テーブルの上にオスカーピーターソンのCDが置いてありました。残念ながらこちらには「We gets  request」はありませんでしが。当然お茶のペットボトルも置いてありました。ただ、これが2リットルの大きなボトルが4本もドーン!とおいてあり、おまけにウーロン茶はお砂糖入りなのです!!ペットボトルを用意してくださったのはとてもありがたかったけれど、さすがにお砂糖入りのウーロン茶は飲めませんでした・・・・・・。

お客様の情報をグループ全員で共有し、実行する。情報共有はサービスの質を高めるためには必要不可欠です。その為のハード面の整備は絶対に必要です。さらにハード面が整備されてもそれを使いこなすのは人。せっかく入手したお客様の情報をひとつも漏らさず記録することの意味が理解されて、実行されてこそ、期待を超えるサービスが提供できるのだと実感します。

よいサービスを提供している会社は、どこも社員のスキルアップに力を注ぐのはその為なのでしょうね。

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恩師のことば

昨日、笑顔について書きました。楽しい気持ちでいると脳からα波がでて、製品開発のユニークなアイデアや豊かな発想で改善のためのいろいろなヒントが生まれてくるそうです。

笑顔と改善ということばを書きながら、中学時代にお世話になった2人の先生のことを思い出しました。

一人は社会科の先生で、内山先生。口癖が「常になぜか?と考える」でした。

「物事を人からいわれたまま受け取るのではなくて、自分の基準で考え直して自分なりの意見を出しなさい」ということだったと思います。

トヨタ自動車でも「なぜ?を5回」繰り返すそうです。「なぜ?」を5回繰り返していくときっと真因が見えてくるのでしょう。

この内山という先生は、今でいうとセクハラっぽい発言もするちょっと変わり物の先生でした。でも授業中何度となく繰り返される「常になぜか?と考える」はず~っと記憶にのこっている言葉です。そう思うとすごい先生だったのかもしれません。

もう一人は中学3年生のときの担任の中村先生です。中村先生は若いころ胃の病気で大きな手術をしたそうで、プールの時間にお腹の大きな手術痕に驚いたのを覚えています。残念なことに、私が社会人になった年に亡くなられました。大病をして苦労されたせいか、達観したような、懐の大きな先生でした。

その先生が中学卒業のときにサイン帳に書いてくださったのが「明るい瞳と笑顔でありたい」という言葉でした。 その時はそれほど意識しなかったのですが、今になって思えば、先生の顔を思い出すと、「明るい瞳と笑顔」しか記憶にないのです。叱るときもどことなくユーモアのある叱り方だったという印象が残っています。

大人になると「明るい瞳と笑顔」でいることの難しさをしみじみ感じます。天国の先生から「あ~、また目がつりあがってるぞ」と言われないようにしなくては。

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ドラフト会議のドタバタ

今週火曜日に高校生のドラフト会議で起ったハプニングをご存知の方も多いと思います。ご存知ない方はこちらから検索してください。(検索窓にドラフト会議と入力すればいくつか関連記事が出てきます)

あの紛らわしい書き方では当然起るべくして起ったという感じです。いろいろ原因はあるのでしょうが、まず、主催者からくじを引く監督に対しての情報提供と確認が足りなかったこと。そして、外国人監督もいるのに日本語で書いてあるのはなんとも不親切だと思いました。

単純に誰がみても間違いのない 赤>当たり=交渉権獲得 白>はずれ など色で判断するような方法にしないとまた同じことがおきそうですね。

昨日も書いたようにミスが生まれるような仕組みやプロセスに問題ありです。

それにしても今週はプロ野球をめぐるいろいろなニュースが飛び交いました。

田尾監督の交代はショックだったなぁ・・・・。結果は結果ですが一年目で早くもクビとは!あの人なつっこそうな笑顔は好印象です。笑顔と言えば、巨人の原監督の復帰は素直に嬉しい。

リーダーってやっぱり周りに与える印象も大切だと思うのですよね・・・・・。堀内監督は選手としては素晴らしかったし、もしかすると人柄も良いのだと思うのですがあの気難しそうな顔をみていると「楽しく!!!!」というムードからは程遠いです。

それは子供にもわかるらしく、巨人ファンの我が家の息子達でさえ、「堀内はちょっとね・・・・原監督が帰ってこないかなぁ~」と言っていました。周りをどれだけ引き付けられるか。これが成功するリーダーだと思います。

そしてやっぱり私の理想のリーダーは「シャクルトン」 詳しくは8月13日のブログに書いてありますので読んでください。

そう、笑顔といえば、今回の研修に参加する一つのチームが、検討課題の方向性として「笑顔」をテーマに取り上げていました。「お客様の笑顔」「社員の笑顔」どんな瞬間に笑顔になるのか、その笑顔を作り出す仕組みやプロセス、情報共有の方法など、議論が広がりそうで楽しみです。

楽しい気持ちや笑顔で仕事をしていると、脳からα波がたくさん出て、独創的でユニークなアイデアが湧き出てくるのだそうです。研修を通して私も笑顔を大切に進めていきたと思っています。

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Quality Journey~終わりなき改善の旅

今回の洋上研修2号船の事前研修会では2002年度経営品質賞受賞企業の紹介ビデオを観ました。

受賞企業は、パイオニア株式会社・モバイルエンターテイメントカンパニー、カルソニックハリソン株式会社、トヨタビスタ高知株式会社 (現ネッツ南国)

どの企業も素晴らしく、こういう企業で働きたいなぁと思わせる仕組みがたくさんあります。

トヨタビスタ高知の社員の方が「賞をとってもまだ、あるぞ、という感じなんですよね~。」と言っています。

もっと他にもやるべきことがあるし、もっともっとお客様に満足していただけることがある、ということなのでしょう。

顧客価値創造は、「Quality Journey~終わりなき改善の旅」と呼びます。

日本の経営品質賞はアメリカのマルコムボルドリッジ賞(米国国家品質賞)をモデルとしています。

以前シンガポールのリッツカールトンホテルで総支配人のプレゼンテーションを聞いたことがあります。リッツカールトンホテルグループはアメリカではマルコム・ボルドリッジ賞を2回受賞したことがあるエクセレントカンパニーです。

そのときに、支配の口からリーダーシップ・Qualityという言葉が繰り返し何度も出てきました。

品質にこだわる、特に ホテルの場合は人的要素で品質が決まることも多いと思います。そして、品質の高いサービスを提供するために、リーダーシップが重要な鍵だといっていました。

特に印象に残ったのは、「ミスをしたスタッフを責めてはいけない、ミスが起こるのは、そういう環境やプロセスを改善せずに仕事をさせているリーダーの責任です。」という言葉でした。

リッツカールトンはミスを生まない仕組みに加えて、ニーズの先読みといってお客様が気づいていないニーズを先取りして提供したり、驚きや感動の演出をする仕組みが素晴らしいです。ミスティーク(神秘的な)体験と称されています。一度でもその体験をしてしまうと、もう他のホテルには泊まれなくなってしまうといわれています。

品質については、現場のスタッフの、「これくらいなら」とか、ちょっとくらいなら」という安易な気持ちが取り返しのつかないことになるので、日頃からチームメンバーとコミュニケーションして、彼らが考えていること、疑問に感じていること、を聴き取る力が必要だと実感します。そして聴き取るために一番大切なのは、しっかりした信頼関係ができていることです。

今回の洋上研修では監督者・チームリーダーの皆さんと、成功体験も含めて課題や悩みをたくさん共有して、成功するリーダーになるためのメッセージを作り上げていけたらよいなぁと思っています。

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シンデレラマン

このところ忙しかったのでなかなか時間がとれなかったのですが、久しぶりに映画を観てきました。ラッセル・クロウ主演のシンデレラマンです。

アメリカの大恐慌時代に実在した奇跡のボクサー ジム・ブラドックの物語です。一度どん底を経験したジムが再度リングに立ち、チャンピオンになるまでの感動の物語です。

一番記憶に残ったセリフは 主人公の「人生を自分の手で変えられると信じたいんだ」夢を忘れずにいることの大切さを再確認しました。

昨日の洋上研修二号船の研修では、「顧客価値創造=お客様を感動させるサービス」について、ひとつのテーマでメッセージを作り上げていくこととお伝えしました。

「どこの、誰に、どんなサービス」を提供すれば感動してもらえるのか、どんな仕組みがあれば、それを実現できるのか。プロセスや人に焦点をあてて、注意深く自分の周りを見渡してみると、いろいろな発見があると思います。

そして、「まず自分自身で小さなことにも感謝と感動する気持ちがなければ、人を感動させることはできない」というのが私の持論です。以前も書きましたが、私はこれを「CS感度」と呼んでいます。

感動を味わうには映画はとても良いものだと思っています。そして短い時間でいろいろな人の凝縮された人生を知ることもできます。 一人一人の違った価値感や求めるニーズがあることを感じることができます。

今、いろいろなことがちょっと上手く行っていない方は、ぜひ「シンデレラマン」をご覧ください。「あきらめちゃいけない」と勇気づけられます。

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洋上研修2号船 事前研修会2日目

昨日と今日の洋上研修2号船 事前研修会では、参加者39名の皆さんのうち、37名の方と初めてお目にかかりました。

皆さん実際の職場で業務の中心になっている、監督者・チームリーダーの階層の方達なので、ご自身の課題や考え方をしっかりお持ちになっていて、活発な議論が期待できそうです。

事前研修会では、研修のテーマのだいたいの方向性を出していただくことが目標ですが、実質3時間程度の議論ではそこまでは難しいと思っています。毎回終わってみてから「あれも伝えたかった、これも伝えたかった」と反省することが多いのです。今日も帰りの電車の中で、「あ~ あの場面であの事例を伝えたらもっとわかりやすかったかも・・・・」と反省していました。

人数が39名と多いので、ディスカッションの時間を多くとるよう心がけ、「研修に参加してよかった!」とおもっていただけるよう、価値ある研修を提供したいと思っています。

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洋上研修2号船 事前研修会

9月12日のブログにも書きましたが、社会経済生産性本部主催の洋上研修2号船のブロックリーダーとして乗船します。今日と明日はその事前研修会。

研修のテーマは「顧客価値創造 その考え方と実践」です。今回は監督者・チームリーダークラスを担当します。

皆さんきっと期待と不安が入り混じった複雑な気持ちで参加されると思います。私も初めて参加者メンバーと顔をあわせる事前研修会はドキドキです。

毎回感じることは、「顧客価値創造も」、この「洋上研修」も成功のキーワードは「コミュニケーション」。今回はどんなコミュニケーションで、どんな化学変化が起こるかとても楽しみです。

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価値ある買い物~ビュッフェのリト

BUFFET 昨日の続きですが、宝石などにあまり興味がない私の唯一の財産は、ベルナール・ビュッフェのベニスの景色を描いたリトグラフです。このリトグラフははじめは押し売りされたいう印象でしたが、年を経る毎に、とても価値ある買い物だったと感謝しているものです。

ベルナール・ビュッフェという画家の名前を知ったのは、社会人になって5年目ですこし仕事にもなれ、いろいろなことに興味をもち、生活を楽しんでいた頃です。

ちょっと背伸びをしてみたい、生意気盛りって感じでした。

ある日先輩が、「ビュッフェのリトを買ってね・・・・・」と話していました。

???ビュッフェって何?バイキング形式の食事の事??リトって何???  はじめて聞く単語でした。

ビュッフェ=ベルナール・ビュッフェというフランスの画家        リト=リトグラフ(石版画)

だということがわかった瞬間、「おしゃれで素敵だなぁ~」と思いました。でもその時はビュッフェの絵がどんなものなのかも知りませんでした。

しばらく経ったある日、銀座を歩いていると、画廊の前に「ベルナール・ビュッフェ絵画展示即売会」という看板が出ていました。「押し売りされても絶対買わないぞ!」と決意して入っていくと、2枚のリトグラフが目に飛び込んで来ました。一枚は「カルメン」という題の女性のリトグラフ。もう一枚はベニスの景色を描いたリトグラフです。

「素敵だなぁ・・・」と思いながら観ていると、お店の人が近づいてきました。

「来た来た。でも絶対買わないもんね~」と決意していたのに、結局30分後には1ヵ月後に支払われるボーナスでローンを組んでベニスの風景画の方を買ってしまいました。

本当は車を買いたかったのです。「車か、絵か、迷うなんて、何と生意気な!」と今ではそう思いますが。

帰り道、勢いで買ってしまい、後悔しました。でも、2-3日後に、絵が届いて壁にかけてみると、部屋の雰囲気が全く違うのです。当時は会社の寮に住んでいました。ベッドと机しかない殺風景な狭い部屋が全く別の部屋に様変わりしました。

「精神的に満たされるというのは、こういう事を言うんだなぁ・・・・・」と実感しました。

それからビュッフェのことを調べてみると三島に美術館があると知り、毎年でかけるようになったという訳です。車を買っていたら、10年経てば二束三文の中古車になってしまいますが、この絵はずっと同じ輝きを放ってくれています。

今では、あの時私にこの絵を勧めてくれた画商の人に、とても感謝しています。何年も経ってから、自分の仕事の評価をしてもらえるというのも、とても素敵なことですね。

精神的にみなされたい方、どんな小さな絵でも良いので壁に一枚かざってみてください。

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一年の慶は誕生日にあり

10月になりました。

きんもくせいの香りがするこの季節は私が一番好きな季節です。10月生まれなので、お正月よりも一年の始まりを意識するようにしています。そしてこの時期毎年必ず出かけるところがあります。

静岡県の三島にある「ビュッフェ美術館」です。この美術館はフランス人画家「ベルナール・ビュッフェ」の絵だけを集めた美術館で、その所蔵品は世界でもとても評価されています。

ここは三島の駅から車で15分くらいの高台にあり、木立に囲まれた静かな空間に白い外壁の美術館があり、とても素敵なところです。

毎年10月にこの美術館に行って、のんびり絵をみて、お天気が良いときは外のベンチに座ってお茶を飲みながら一年をふり返り、これから先の一年をどんな風に過ごそうかと考えることにしています。そしてビュッフェの絵が印刷された、小さな卓上カレンダーを買ってきます。

一年の慶は誕生日に有り。途中子育てなどで中断した時もありましたが、この20年くらいずっと続けている私にとっての年中行事です。

20年前のこの美術館の周囲は何もなく、とても静かでしたが、最近は「クレマチスの丘」「花・美術館・食」をコンセプトにした複合文化施設ができ、休日は混み合っていることがあります。

私は以前の何もない静かな空間が好きですが、ひとつだけ嬉しいのはクレマチスの丘の一角に「マンジャ・ペッシェ」というレストランができたことです。

最近は雑誌などにも取り上げられて、予約がなかなか取れないので平日に行く事をお薦めします。

ビュッフェの絵は好き・嫌いがはっきりしているので合わない人も居るかもしれません。明日は私がビュッフェの絵を知ったきっかけを書きたいと思います。

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