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新庄が愛される訳

今日は東京ドームの楽天VS日本ハムの試合を観て来ました。目的は新庄と岩隈を生で観ること。(ミーハーですみません・・・・)

それにしても巨人戦と比べるとあまりの観客の少なさにビックリしました。夏休みなので料金の安い外野席は親子連れで一杯でしたが、内野席はガラガラです。

これってもう少しチケットの売り方とか料金設定とか工夫すれば良いのに・・・・とそんなことを考えながら観ていました。

19時30分を過ぎると、内野席が半額になるチケットはありますが、それ以外はあまり工夫はされていないような印象です。

子供連れは早く来て、早く帰ります。今の世の中情報ネットワークで、前売り券が売れ残っているのはすぐわかるのだから、入場券をもぎる入り口のところで、

「大人一人300円 子供一人100円追加すると内野席に変更できます!」とか、「子供連れは大人一人500円の追料金のみで、内野指定席に変更できます!」とか。

そしたらお父さんも子供の為に、ビールを一杯だけ我慢して良い席に移ろうと思いませんか?

これってサービスのフロントラインが営業マンになる典型的な例だと思います。私が以前働いていた航空会社でも、ビジネスクラスが空いているときは、機内で乗務員が普通料金でエコノミーを利用しているお客様に特別追加料金でアップグレードをお勧めするようなプランがあったと記憶しています。

球団にとっては少しでも収入が増え、子供達にとってはあこがれの選手を間近に観られ、親にとっては子供の喜ぶ顔が見られ、みんなハッピー=Win-Winになりますね。

それにしても、新庄はカッコ良かった! 敵味方なく、みんな彼に手を振って欲しくて声援を送ります。

5回からは新庄は他の選手に交代してしまいました。すると、私を含めて女性ファンの声があちこちから聞こえました。「あ~ぁ、新庄出ないんだったら外野席取った意味ないのにねぇ~!」「そう!そう!」

こんなに愛される訳は何なのだろう?と思うと、やっぱり新庄はいつもファンのことを意識した行動をしていました。手を振ったり、キャッチしたボールを投げ入れてくれたり。ちょっと自意識過剰って気がしないでもないけれど、新庄らしくて良いですね。

やっぱり感じが良いことは大切です。

サービスの現場でも、「感じが良い」という、このちょっとあいまいな要素が一番お客様の満足を左右したりしますね。一人一人のお客様の受け取り方がさまざまなので、だからCSは難しいのだと思います。

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