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生産性の船 洋上研修四日目

DSC00350  今日で研修は最終日、各ブロック内でそれぞれのチームでの成果発表とブロックの代表決定をし、成果交流会で各ブロック代表が発表をします。Fブロックはそれぞれ次のようなテーマで発表が行われました。

F1チーム チーム名 霧島「顧客価値創造のためにわれわれは何をすべきか」

F2チーム チーム名 ドナルド「居酒屋のサービス比較にみるCS」

F3チーム チーム名 コウジョウチョウ「CSとESのバランス」

F4チーム チーム名 リップサービス「あなたの会社はお客様の声が聞こえているか」

それぞれのチーム独自の工夫がありどのチームも代表にしたいと思いましたが、ブロックメンバー全員の投票でF4/リップサービスが選ばれました。どのチームも短い時間で熱心に討議し、まとめてくださった努力には本当に感謝しています。とくに今回は文化交流会があったため半日研修はお休みで、実質ディスカッションと作業の時間は2日間しかなくなおさら集中することが求められました。最後にメンバー全員に一人一人私の行動計画を発表してもらいました。それぞれに気付きがあり、変えるよりも、変われる人になるという決意が覗えます。

私の今回の目標の一つは、なるべく早くチーム全員の名前を覚えて名前で呼びかけることです。最後の行動計画発表のときには名札をみずに一人一人に名前で呼びかけることができました。やっぱり個客(顧客)満足の基本はコミュニケーションの入り口のところで一人一人をお名前で呼んで、どれだけよい印象や信頼関係を築けるかだと思います。

最後に私から皆さんにお土産を。ディスカッションを通じてどのメンバーにもある共通課題がありました。それは、この研修の内容をどうやって会社の上層部に伝えるか、そしてどうやって彼らに変わってもらうのかというです。「そうは言ってもさぁ、現実はさぁ」ということです。それを解決する時には、第三者の力を借りることも効果があります。そこで一つのツールとして、人と経営研究所で経営品質賞の発足当初からの中心事物である、大久保寛治氏の講演録をお渡ししました。講演のタイトルは「企業理念とリーダーシップ~企業理念を行動に変えるリーダーシップのありかた~」です。他には成功している会社はなにをしているのかを紹介しているビデオや講演会を利用するなど。企業風土により、なかなか難しいことが多いのが現実ですが、一番大切なのは推進者の熱意です。へこんだらいつでも今回のブロックメンバーや私にコンタクトして悩みを共有して、伝え続ける熱意を持って欲しいと思います。

成果交流会も無事終わり、明日はいよいよ寄港地活動の上海へ上陸です。船は揚子江にはいりました。両岸の夜景を眺めながら夜はおいしいお酒が飲めました。素晴らしい仲間に乾杯!!

LEADERS

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