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生産性の船 シンガポール寄港地活動 二日目

今日はシンガポールでの企業視察です。私は2004年度シンガポール経営品質賞受賞企業のQian Hu Corporation Ltd(チェン・フー)のコースに参加のコースに参加。 http://www.qianhu.com/ 

DSC00452 この会社は鑑賞用の熱帯魚の養殖と仲介販売がメインの事業でその他に水槽や周辺のアクセサリー・ドックフード・キャットフードの販売なども手がけています。

社員200名足らずの中小企業ですが社長の強烈なリーダーシップとどの社員にも公平に機会を与える企業文化で急成長している企業です。訪問して感じたのは、あの「破天荒」という本に書かれている サウスウェスト航空のような会社という印象です。残念ながら今シンガポ DSC00451 ール経済界で話題になっている名物社長の Kenny Yap Kim Leeに会うことはできませんでしたが、プレゼンテーションをしてくれたHR ManagerのRamond Yip氏によれば、職場で一体感を出すために、管理職も含めて全員おそろいのTシャツで仕事をしたり、さかさまのピラミッドを実践する一つの例として、経営陣も含めてみな平等にトイレ掃除当番があるととのこと。ちょうど休憩をとっていたスタッフ「[仕事は楽しい?]と話し掛けたところ、満面の笑みで “Yes I am very happy!”という答えが返ってきました。

養殖する熱帯魚は利益率のよいアロワナ一種のみ、他の魚はすべて仲介販売という形態をとっています。サウスウェストが使用する機材をボーイング737の機種に限定しているように、ここの会社の社員も養殖に関しては アロワナにだけ精通していれば良いので、トレーニング期間の短縮や日常業務も効率よく行うことができます。

いずれマクドナルドやケンタッキーのようなブランド戦略を確立して世界進出を目指しているようです。日本でもそのうち“Qian Hu” ブランドの熱帯魚ショップをみかけう日がくるかもしれませんね。

夜はそれぞれオプショナルツアーに参加、ホテルに帰って来てからあすの夕方の解団式までに提出するレポートを書いたり、最後ののみ会をしたり、皆思い思いに過ごします。私は原さんの部屋に皆が集まるというのでちょっとお邪魔しました。八洲電気から参加している荻原さん、三好さん、川村さんは日本に帰ってから報告会もあるとのことで、その資料も作らなければならず大変そう。

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コメント

宮澤様、船ではお世話になりました。
Qian Huでご一緒させて頂いたEブロックの種村です。
早速写真を送っていただきありがとうございます。
Qian Huでの集合写真は持っていなかったのでうれしいです。
私は日本に帰って早々にお腹を壊しました。
宮澤様もお体にはお気をつけ下さい。

投稿: 種村 英利 | 2005年7月14日 (木) 14時03分

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