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生産性の船 洋上研修一日目

TAPE いよいよ出航。今回の生産性の船「洋上研修」は団員総勢273名、テーマは「顧客価値創造」団員には日本を訪問していた中国企業連合会訪日団の団員の皆様47名も乗船されています。

お天気になるように祈っていましたが朝から雨。名物のテープ投げができるかどうか微妙な状態です。セレモニーの前に実家の母に電話をしたらNHKの朝のニュースで横浜港の様子が中継されて「研修船が今日出航します」とふじ丸の映像が映ったそうです。

研修生の乗船も終わり出航前には雨もあがり、テープ投げがOKになりました。甲板に出ると、神奈川大学吹奏楽部のブラスバンドの演奏が出航ムードを盛り上げてくれます。いくつかの会社の皆さんがお見送りに来ていて、横断幕やのぼりもあり、色とりどりのテープがたくさん飛び交います。私も夢中でテープをキャッチ!「ボーッ」という汽笛とともに予定通り13時に岸壁を離れます。桟橋の端まで駆け寄って見えなくなるまで手を振ってくれる人もいて、感動しました。

オリエンテーションの後はいよいよ各ブロックに分かれて研修がスタート。船の設備を利用した研修なので、研修会場も、ラウンジ、ホール、食堂、娯楽室、フィットネスセンターなど多彩です。私の担当する中堅社員クラスの研修室は地下一階のフィットネスセンター。筋トレや自転車などが並ぶ中、机をセットしていよいよスタート。

事前研修から約1ヵ月ぶりの再会ですが、皆さん元気そうで、とてもよい笑顔をしています。全体の流れはチーム毎に「顧客価値創造」を実現するためのテーマを選び、ディスカッションをして、その中から一つのメッセージを作り上げて行きます。職場も仕事の中身も違う人たちが短期間で活発な議論ができるように、アイスブレークとして「紙の塔をつくる」というエクササイズをしてもらいました。このエクササイズを通じて、ディスカッションする際には、目的や目標を明確にし役割分担して行くことの大切さを学びます。

一番高い塔を立てたチームの成功要因は「はじめに何段の塔をつくるのか、そしてどのような構造の塔にするのか明確にした」点です。研修日誌には事前研修を振り返った私からの情報提供よりも、この紙の塔に関するコメントが多く、反響の大きさに私もびっくり。「わいわいがやがや」発言できる環境も整ったようで、ほっとしました。

夜は船長主催の「ウェルカムパーティー」この期間中に誕生日を迎える4名の団員の方に船長から記念品とバースディーケーキのプレゼント。これも事前期待を上回るサプライズな演出です。

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